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口上パフォーマーだからこそ暴ける教師の口車④

はじめましての方もそうでない方もこんにちは。大道芸人をしていながらプロファイラー兼ゴーストライターの国王です。

5.学生が展開操作を知るメリット。

これは作業所で働く知能に障害を持つ女性が強姦されていた例ですが、それは被害を証明できる軽度なものかは、この文面からだけでは分かりませんが、「誰に何を言われ、何をした時に、どんな事をされたのか?誘惑してないと、なぜ言えるのか?」を裁判官や傍聴席など多くの人達の前で口頭弁論(質疑応答)に答えさせようとすれば、どちらが悪者か分からなく成ります。この『もし被害を証明出来たとしても訴える迄には至らない』という処と『証明するだけの知能がないと見込んで踏み切っている』処に加害者は付け込んで来ます。
 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%88%B8%E4%BA%8B%E4%BB%B6

弊社の書面により、学校から得た解答書面です。
1項目目の2番「なぜ言おうと思ったのか」をご覧下さい。詳しくはコチラ
https://note.com/1234ko/n/n9ab11f87dd24

すべて体育教師本人に向けて質問がされている事から本人からの回答を求めて居た事が読み取れると思います。

その上で学校関係者や同僚からの体育教師に対する感想で誤魔化している馴れた対応から、『これまでにも同じような事があったのかどうか?』が分かります。

文面から『問題をどれぐらい深刻に捉えているか?これから教師や被害者に対して具体的にどんな対応をするのか?』が書かれていない事からも教師達や学校そのものの考えが表れていると取れませんか。

『3.教師や毒親が求める貴方の理想像』で体育教師の使ったトリックを解説しました。解説したオープンとクローズの入れ替えトリックからだけでも『どうせ養護学校のお前には、これが分からないだろう』『証明出来なければ事実はないも同じだ』という悪意が伝わるかと思います。
https://note.com/1234ko/n/na32616c44440

テレビのように刺し傷など頸動脈以外の痕跡がなければプロの殺し屋だとか複数回刺した痕跡なら怨恨(えんこん)と推察するみたいなプロファイリングではないですが、弊社が得意とする言葉のトリックでは『作る者』と『暴く者』のイタチごっこです。

被害者がこのイタチごっこに付き合う事は相手の悪意がダイレクトに伝わるので精神衛生上の観点からも良い結果を齎(もたら)せないであろう事は専門家でなくとも、また被害者本人でも分かると思います。

「男だから頼るなんてみっともない。ダサい」とか「親に心配を掛けたくない」、「女だからと馬鹿にされたままでは終われない」という気持ちは分かります。ですが、それでは表沙汰にされません。むしろモンスター教師をますます助長し、のさばらせるだけです。だからこそ弊社にお任せ下さい。

『4.達成する為の具体的な戦略』でも触れましたが無意識で戦略なり作戦が組み立てられるモンスター教師の育成システムが構築されているので、本来であれば『言ったらどうなるか?』や『解雇されたら』という予測が働いたり想像力による歯止めが利いたりする筈なのですが、『3.教師や毒親が求める貴方の理想像』のオープンとクローズの入れ替えや他のトリックを考える時間からも入念に練られている事は想像に難しくないと思います。
https://note.com/1234ko/n/na32616c44440

そこからも「言っちゃおっかな。言っちゃおっかな。こっちの立場が強いから大丈夫だよね。養護学校出身だから解き明かせないよね。恐れられてるから誰にもチクれないよね」と練って来た計画が遂に実行出来る喜びと犯行がバレないかのスリルに興奮したり、楽しむ犯罪者心理が伝わって来るのではないでしょうか。


https://note.com/1234ko/n/n9ab11f87dd24

毎年、教える事は同じで、辞めさせられる事はないので教師の顔ぶれは変わらず、安全や健康の確保や雇用を促進させる為に新たな専従資格が法的に義務付けられる社会責任を常に企業が新たな技能や知識を更新する事で、担い果たしている社会構造とは違い、校則と単位で誰に言われなくても「先生」と呼ばれて、教壇に立てば生徒が教室に入り、席に座る訳です。生徒が私語をしてれば注意しても仕事として認められるので、「付き合ってやってる」「教えてやってる」「俺が話してるのだから黙って聞け」という横柄な気持ちに成らない方が不自然です。

テレビでもyoutubeでも「最後まで見て頂きありがとう御座いました」みたいなコメントがある事からも分かる様に、観客に感謝しない大道芸人くらい珍しく、どれだけ教師という職業を続けて行く中で正常な考えを維持する事の難しさが分かるかと思います。

https://kyouikunohouritu.com/category6/entry43.html

上記の様に法律上でも『懲戒』という表現で認められています。

上記写真の『解答書面の「その場を楽しくしようとの思いから」という言葉』と、『裁判調停が行われる迄に書面を6通出してること』と、『調停の途中で加害者教師が障害を持っている可能性を匂わせる話を出したこと』から、6通にも及ぶ再三の事実確認がなければ訓戒処分はおろか裁判調停にさえ漕ぎ着ける事は出来なかったと言えます。それは、つまり注意で済まされ、言われるがままに言い逃れていたであろう事は想像に難しくありません。

この事からも『教育的指導』など端的な誤魔化しの言葉を並べれば、踏み込んだ事実確認もされずに、「教育上必要だった」と注意等で穏便に済まされるケースが多いのではないかと容易に想像が出来ます。

穏便なのは処分だけではありません。教育上必要があると、その場凌ぎだろうと付け焼き刃だろうと認められれば執拗に事実確認もされずに許容される訳です。つまり体罰や強姦も健康増進や身体検査だと言えば簡単に言い逃れられてしまえるレベルです。

上記の解答書面が良い例で、要は『コミュニケーションだった』と言っている事からも、本気かどうかは定かではありませんが『イジメとイジりの違いも分からないのか』と居直ってる事からも言い逃れ出来ると踏んでる様子が伺えると思います。

この事から上記の『教師本人への質問に対して返答を同僚の感想を記載する事で誤魔化す』といった対応に馴れた感じがした違和感に説明が着きます。

つまり辱めたり貶めたなど言葉のやり取りで起こったトラブルなら『コミュニケーション』、故意にしたかどうかに関わらず直接的な危害を認めざるを得なければ『スキンシップ』で話を進めて誤魔化すマニュアルの存在が臭わないでしょうか。

これは依頼者からの話ですが「学校で起きた事なので責任者である校長が謝罪文を交付した時点で終わりです」と他の教師達に説得されたそうです。また調停で判決が出た今尚、本人からの謝罪の言葉はないとの事から上記の居直る目的は『学校側に対しての無実アピール』の他にもう一つ、あるのではないかと読み解きます。

居直る事で被害者は非を認めさせる話からしなければ成らないという時間と労力による消耗を見込ませての精神的な疲弊を狙ってると推測します。

つまり本心は定かではないですが『被害者側に対して、疲弊する事を想像させて妥協に持ち込む戦略』と考えればシックリ来ませんか。

要は、身内争いで磨かれる技術といい、そうやって疲弊を狙ったり、誤魔化す事で学校の信頼を損なわずに被害者という厄介者を「過去に執着せずに将来を見て欲しい」と言って卒業生と一緒に送り出して、また何喰わぬ顔で入学生を迎え入れてしまえる恐ろしいシステムだという事です。

上記の学校からの解答書に対して再度、事実確認を求めた書類の一部ですが、よく依頼者が感嘆の声と共に笑ってくれるのが、相手の巧妙な誤魔化しや言葉のトリックを解いた上で「そんな事は訊いてない。こちらが知りたいのはこういうこと」と踏み込んで問い質す文言を読んでくれてる時の表情や首が後ろに折れるように面白がってくれます。

他で扱った案件であれば、待ち合わせで落ち合った時は浮かない顔をしていた依頼者も「関わらない様に避けてるのは、恐がってるのではなくて将来を潰さない為の意思表示を示しているにも関わらず、怖気付いてるとでも思うのか、なぜか話し掛けて来ます。その勘違いの仕方や弱味に付け込み交換条件を持ち掛けて来る意味が分かりません。単位は教師の交換条件に屈するかどうかで与えるように部下に指導してるのですか?『行儀よくや大人しく』の定義を教えて下さい。」と問い詰める書面に差し掛かると、まだ投函もしてないのに依頼者が肩で笑ってくれていました。

相手からは「誰かに頼っただの、一人では何も出来ないだの、卑怯者だ」なんて事は言わせないので、お気軽に公式LINEにお便り下さい。

後は真相が明るみに成った時点で、学校関係者やモンスター教師を自宅に呼んで、事前に呼んでおいた弁護士の前で、本人の口から家族に説明させれば、少しは気も晴れるのではないでしょうか。


6.システムを有効に機能させる提案

これは勤めてる方にも言えますが「誰かが我慢する事がチームワークなのではなく、誰かを虐げたり、犠牲にする人に改めて貰う事がチームワークの維持に繋がります。同僚教師に対しても事実確認を要請する事が体罰などの未然防止に繋がるので、長期的な組織存立目的の観点から学校の為にも成る」と、そう考える事で格付けし合う身内争いでも侮られなく成るので結果的に片棒を担がされなく成ります。

事実確認要請書提出のメリット

①注目が集まる事からも抑止力が働いて、教師達が日頃から何を考えてるにせよ実際の行動に移しにくく成る。
②体罰や強姦の被害者が出て来た場合に『教師(自身)の問題』と『生徒(被害者)の問題』とを入れ替えたりしにくく成る。
③また『校内暴力や非行に走る生徒などDQN、ヤンキーの対応』との混同も避ける事にも繋がる。
④『生徒が問題を起こした時には事務員を含めて職員全員が一致団結して事に当たる』というシステムを悪用して揉み消す事が難しく成る。

もちろん『格付けし合う身内争い』がいけないという事が言いたい訳ではありません。手段はともかく切磋琢磨するのは勝手ですか、上手く機能が働くような河川敷のような決壊が起こらない程度の許容範囲を加味した堤防を拵えない限りは、今のシステムでは生徒までが教師同士の格付けし合う身内争いに巻き込まれてしまい何の為の入学金や給食費かが分からなく成るのではないでしょうか。

教師を担いだり、支配欲を満たして気持ちよく成って貰う為に保護者の方は『教育を受けさせる義務』を負っているのですか?
学生の方にお聞きしたいのは、憂さ晴らしに扱われる為に先生と呼んで、制服を着て学校に登校し、チャイムに従って席に座るのが『教育を受ける権利』なのですか?
『義務教育』とは虐げられる事で優越感に浸って貰う為の学校制度なのでしょうか?

また下記の文言に『義務教育は国家的必要性』と書かれている事から、きっと「親や教師にとって」ではなく『国家にとって弁(わきま)えておいて欲しい必要最低限の知識・教養』と読み取れます。

中学卒業するまでの義務教育が終われば、進学するか就職するか、つまり『選択肢を広げる為の勉強をするか、望んだ職業かどうかに関係なく実際に飛び込んでみるか』の選択を進路担当や担任の教師に相談する訳ですが、教師達の格付けし合う身内争いに巻き込まれた状態で安心して専念出来ますか。

https://www.mext.go.jp/b_menu/kihon/about/004/a004_04.htm

身内争いにより誤った方向に揺動して選択させてしまう技術に長けた教師に対して、話し合っても水掛け論や、これも技術ですが『同じ話に戻したりして、相手を苛立たせて話を進める為に肝心な処を見送らせるという方法(定期購読で紹介します)』で言い包められるので、話し合う事はお勧めしません。だからこそ上記の事実確認要請書の提出を教師を含め、勤めてる方や学生の方に関わらず推奨します。

何より、問題教師の体罰を揉み消す為に協力させられる事を現場の教師達自身が拒んでいるという事です。

『解雇される事がないからこそ通報した者が職を追われる訳です。体罰の加害者に加担するように隠蔽の協力する事でしか仲間意識の確認が出来ない職場』から、学校制度というシステムが有効に機能する職場にする為にも、職員も生徒も保護者も『見張ってるぞ。おかしいぞ』と声を上げる必要があるのではないでしょうか。

下記の営業所社長の「同じ手紙ばっかり、もう嫌や。同じ内容ばかり、もう嫌や」との発言からも嘘を考え出すのも、理屈に合うように嘘を付き続けるのも6通分受け答えしなければいけないと成ると、思う以上に骨が折れるだろうなと想像に難しくありません。

次に神戸の小学校で同僚教師から虐められていた教師の話は有名です。

会社に書面を送り続けた女性とyoutubeにUPされるまで我慢していた教師と比べて、どちらがチームワークを乱していて、どちらが会社や学校の信頼を落として、被害者個人としても遺恨やトラウマが残るのは明らかではないだろうか。

書面を送り続けた女性に限らず、依頼者達の多くが『事前に予測した書面を送った後に起こり得る可能性の説明』と『実際に起こった出来事との違いや当たった点』そして『読んだ手紙から巻き起こる実際の展開を主人公の立場で体験した感覚』を楽しんでくれました。それは文面を読まれる貴方も、きっと面白がってくれたのではないでしょうか。


最後の挨拶

最後まで読んで頂きありがとう御座いました。
承諾を得た書類から汲み取れるものをと考えたら、こんなにも成ってしまいました。
体育教師の体罰に関する2通目以降に掲載されている他の手口や、独自の技術や細工なんかも余す事なく伝えるつもりですので定期購読も読んで頂けると嬉しいです。

ありがとう御座いました。


教師の口車①
https://note.com/1234ko/n/n5da53ffc3071

教師の口車②
https://note.com/1234ko/n/n1be0237dad7c

教師の口車③
https://note.com/1234ko/n/na32616c44440


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