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70代 嘱託 女性

洗車を押し付けていた同僚は退社したのですが、本社に報告された事による逆恨みなのか、所長や営業所社長が結託して監禁や強迫によって被害者に濡れ衣を着せる為の証拠捏造に本人を協力させたりしてました。本社社長や会長の協力により所長は滋賀県から鳥取に、営業所社長は広島に転勤に成ったとの事です。負け惜しみに吐いた台詞は「関係ないと思うかも知れへんけど、俺はもうすぐ飛ばされるかも知れへん」と所長は嘆き、営業所社長は「同じ手紙ばかり、もう嫌や。」とヒステリーを起こしたかと思いきや、広島への転勤が決まると「毎週、帰って来るからな」と強がっていたそうです。

営業所の○木社長1通目

営業所社長2通目

本社の○中社長への手紙後

会長1通目

会長2通目


書面は本人が出してる事に成っているので、周囲から一目置かれたり、すれ違う度に行動がぎこちなく成る姿を見て『怖くなく成った』という言葉をよく頂きます。

確かに書面を提出した事で監禁や証拠捏造の為の強要などはありましたが、弊社では最初の投函した時から『状況の変化はないか?相手の表情や周囲の対応はどうか?』などアフターケアを含めて密に連絡を取り合っているので、加害者が焦っている状態である事も共有する事が出来て、相談者からも喜ばれています。

本件の場合は、パソコンを使えないとの事でしたたので、こちらで作成した文面を相談者の方に自筆(写真は下書き)で清書して投函して貰いました。

その女性にネットで代書屋をやろうと思ってる事を告げると「他人の『今後も虐げられるかどうかの戦争』にアンタが一所懸命してくれてるのは見る人が見れば分かる。どうせ後は年金暮らしの身だから」と承諾を頂いたのが公開した写真の資料です。

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