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プロファイラー兼ゴーストライター

はじめまして大道芸人でいながらプロファイラー兼ゴーストライターをしている国王です。

早速ですが、職場であれば上司、学生の方であれば教師と紛争と成った場合、『訴訟を起こす以上は加害者だけではなく、組織とも敵対関係に成ってもいい』と腹を括ろうと多くの方が考えるのではないでしょうか。

しかし、実際は「加害者と争ってるだけであって会社や学校とは揉めたくない」と転職や転校、引っ越しに掛かる負担を考えると踏ん切りが着けられないと悩んで、パワハラやセクハラ、同僚からの嫌がらせが続く毎日に結局泣き寝入りを選択しているというのが現実ではないかと思います。

つまり紛争の悩みの多くは『特定の相手と関わりたくないだけなんだけど、環境を変えたり、辞められない弱味に付け込まれている事に耐え忍ぶしか選択肢がないという現状に居た堪れないところ』だと思います。

結論から申しますと「訴訟を起こす前に事実関係を整理する意味でも、学校や会社を第三者として協力を仰ぐ方法が最善手」という事です。伝えたい要点は3つ。

①対立しない迄も自分から声を上げて行かなければ伝わらない。
②声を上げれば誰かは協力してくれる。
③一度の手紙で解決される訳ではないが、加害者を牽制する事が出来て、送った手紙がそのまま証拠として訴訟にも役立つので、法律事務所に相談する時にも提出すれば説明する手間が省ける。

まずは、本人に成り代わって書類を作成して来たゴーストライターとしての実績を見て頂こう。

これは嘱託として働く女性が、若い社員から就業時間いっぱいまで乗り捨てられた営業車の洗車を毎回押し付けられ、出車前と帰車後の2回洗車をさせられていた事で売上を奪われていました。書面により加害者は退社し、問題を揉み消そうとした上司2人は県外に飛ばされました。


こちらは働きながら通信高校に通う養護学校出身の学生で、体育教師が養護学校である事をサークル中に他の生徒の前で暴露してイジメを助長しました。当初、体育教師は「楽しませようと思って」と主張していたが、書面による事実確認の末、学校から訓戒処分が下され、生徒からは訴えられました。


何度も言います。必ずしも被害者の味方に成る訳ではありませんが、直属の上司2人が県外に飛ばされたケースの様に、声を上げれば味方ではありませんが、本社の社長や会長からの協力が得られました。また訓戒処分を受け、生徒からも訴えられたケースでは、他の教師から紛争中の話が聞けたり、他のケースに至っては互いの誤解が解けたりしているケースもあります。

相談者からは『書面を出してからは、加害者達が慌てたり、部屋に入るなり相手が挙動不審な行動をしたりして、自分が強く成った様な気がする』や『周囲から恐れられたり、一目置かれたりして軽んじられなく成った』という言葉をよく頂きます。

あくまでも弊社が行えるのは代書だけで、法的手続きと成れば専門家に依頼するなり、本人にして貰わなければ行けない事の方が多いかも知れません。

それでも学校や勤め先を第三者機関として事実確認を要請したり、勤め先や学校に配慮、協力を求める事で少なくとも社内や校内に居る時間だけでも被害者の生活や安全を確保される様に努めたいと思っています。

これまでの経緯を書類に纏めたりする意味でも、お力に成れる事もあるかも知れません。

例えば、被害者生徒に対して「先生にされて嫌だったんやね。これまで教わった事に対しては何も思わないの?」や「他の先生からは親切に教えて貰っていた訳やけど、その事についてはどう思うの?」という言葉を初手として相手が言って来た場合、「えっ?」や「ん?」という反応を引き出して返事を待たずに、あと二言話せば、情緒不安定な生徒にでっち上げられて、気遣う振りをして帰宅を促す状況に作り変えられる事が予想されます。もし近くに警察官が居れば帰宅させる協力を得て、被害者は追い返されます。賢い企業であればクレーマーを追い返す為のマニュアルとして既に作成されていても不思議ではありません。

何が言いたいかと言いますと、感情的に成って文句を言いに行くのも、相手方と直接話し合う事が必ずしも得策ではないという事です。

下手をすれば言われもない濡れ衣やレッテルを着せられた挙げ句、追い出される処か、精神異常者として立入禁止にされ兼ねません。

私の口上パフォーマンスを見た事がある方なら分かって頂けると思いますが、言葉のトリックを作る側であり、研究だけなら10年を超えて居ます。

上記に上げた実績の他にも実際「悪気はなかった。」「本人が冗談だと言ってるのだから、君は悪魔の証明って知ってる?」「もう君の被害妄想として終わった話だ」と依頼者に対して、宣戦布告をして来る人間の鼻をこれまで書面により明かして来ました。

被害者から許可を得たものにだけに限りますが、これから定期購読で資料を出来るだけ公開して、実際の加害者達の手口に解説を加えながら、これまで研究して来た技術の数々を明らかにするつもりです。

上記、例題で言えば「先生にされて嫌だったんやね。これまで教わった事に対しては何も思わないの?」と言って『これまで教わってたのだから恩返しだと思えばいいんじゃない?』という暗喩で諦めを促したりと言った感じです。

まだ迷われてる方は、例題に上げた『情緒不安定な生徒をでっち上げて気に掛ける振りをして帰宅を促す状況に作り変える』までのプロセスを定期購読の第一作目として、加害者達の手口を明らかにしているので、1ヶ月分だけでも法律事務所での30分における相談料を考えれば、対策や対抗手段を考える意味でも参考に成るのではないかと思います。

以前、『藤井あきらとDr.レオン』というマジシャン同士で一回見ただけで種を暴けるかという番組をしていました。結果は暴けませんでした。騙したり、誤魔化したりする目的で事前に組み立てられているものは、精通してる者であっても容易に解き明かせるものではありません。ましてや素人がリアルタイムと成れば尚更です。

本当に『上記の言葉に続けて二言話せば、情緒不安定な生徒にでっち上げ、更には警察官の協力を得て、追い帰せるのかどうか』を見極める意味でも、楽しんで頂けると確信しています。

また今回、気持ちを新たに今まで行き届かなかった部分に関しても、これまで以上に連絡が取れる様に公式LINEを開設しました。

まずはトーク画面にトラブルが起きた時の状況や経緯、話した内容など詳しく書いて送って下さい。

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※プロファイリング料金は初回相談の代筆業務に付随されます。名誉毀損や不当な扱いをした加害者からの犯行の立証に重きを置いている為、御了承下さい。

※プロファイリングとは犯行の手口や状況証拠などから、犯人の特徴や行動を推論して行く特殊技能を生業にする仕事です。



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