見出し画像

8/31実装【傍白のあいだ】福丸小糸を読む

 こん!!いれぶんです!!こちらは8/31にイベント報酬SSRとして実装された【傍白のあいだ】福丸小糸の感想文兼怪文書となる記事です。以下注意点です。

・記事というよりかはただの自分用の感想まとめなのでいろいろ話が飛躍してる気がします。
・コミュ内容のネタバレを含みます。さらに今までのノクチル全体のコミュの内容を前提としつつ絡めるのでさらにネタバレと妄想が飛躍します。お気を付けください。
・私個人の好意的・拡大解釈および誇大妄想を含みますが、それらを押し付ける意図のものでありません。むしろ自分の考えとの違いを発見してより幅の広い解釈を見せてくれ…。
・ゲーム内プロデューサーのことは名前が分からんので「シャニP」と呼称します。

では以下本文となります。

【傍白のあいだ】福丸小糸のイラスト

画像1

 さて報酬カードのイラストなんですけども、なんとこのカードイラスト、イベントが始まる前から謎のログインボーナス形式でその全容が公開されていましたね。前例の無い公開のされ方だったため動揺が走りました。
 肝心のイラストの方では、何やら海の見える和風なお部屋にみんなでいます。旅館とかじゃないか?という感じもしましたが、みんなが作務衣を着ていることからお寺なのでは?出家?という風にも見られていました。実際にお寺でしたね。みんな名探偵。
 イベントコミュの中では便宜上みんなジャージ姿で立ち絵が登場しましたが、実際には作務衣を着て撮影してたんでしょうね。やっぱ可愛い子たちは何着ても可愛いね!でもなんかみんな分のパーソナルカラーの作務衣が用意できてるって周到過ぎない?作務衣ってそんなにカラーバリエーション揃えるもん?まあ可愛いのでヨシ!
 夕暮れ、海を望む一室にてこちらを見ている小糸、黄昏る円香、寝っ転がってる雛菜、前を見据えて顔すら映ってない透、果たして何か意味があるでしょうか?
 色んな風に考えられますが、印象的なのはむしろ奥の方で夕暮れの空を飛んでいる4羽の鳥たちです。この鳥たちが彼女達だとするならば、とうとう彼女たちはこれから翼を得て飛び立っていくことを予感させます。それはとても喜ばしいことでもあり、そして何処か寂寞としたものを感じてしまいますね…こういう感情って名前ある?遠くまで飛んでいって欲しいような、でもずっとそこに居ても欲しいような…勝手に切なくなってきた(感情暴走)。でも「さざなみはいつも凡庸な音がする」はそういうお話でもあったから、そう感じるのはもうシャニマス君の手のひらの上なんでしょうね。はぁ…。

1つ目のコミュ「ここは4パーセント」

画像2

 さて1つ目のコミュでは、いつものごとくみんなで透の部屋に集まっています。夜光虫の溜まり場。電気を消して、みんなで例の番組のオンエアを見るようです。時間軸的には「さざなみはいつも凡庸な音がする」エンディングの前という事でしょう。ところで「海へ出るつもりじゃなかったし」でもなんでか番組を電気消して見てましたよね。目に悪そうな感じしますが、なんか「特別感」みたいなのを演出してるのかなあ?なんだか微笑ましいなと思います。

画像3

 番組のオープニングでは「いつだって僕らは」が流れ、小糸が喜んでいます。円香も言う通り冠番組だから当然と言えば当然なのですが、やっぱり嬉しい事でしょうね〜。
 そうして番組の方を見進めていくと、写経の時の例の透のガバガバカンペ読みシーンが使われています。まあ使われるよね!数少ない面白場面だもの。そこでは結構大きな笑い声が番組には挿入されていました。

画像4

 雛菜は「これこんなにウケてたっけ?」と言っていますが、まあこれは所謂「ゲラ」、後付けの効果音でしょうね。小糸は「でも、笑い声が聞こえると面白く感じるね」と言い、雛菜は「声大きするくらいならヤラセじゃないしね」と言っています。
 まあなんとも言い難いですよね。特に笑いが起きてなかったのを笑いが起きてたように演出するのを「ヤラセ」とまで言うのは確かに言い過ぎ感がありますが、一方でやはりリアルではない演出であると言う点では嘘なんですよね。とは言え実際面白くて多少なりウケてたのも間違いなさそうだし。本イベントの記事内でも触れましたが、やっぱりこういうものはそういう100%リアルか100%フィクションかなんて簡単な割り切りは出来ませんね。難しいところ。

画像5

 次の場面では雛菜が座禅の時に警策で叩かれているところが使われています。まあここも見所でしょう。透は「これで目が覚めた」と言っており、雛菜は「透も寝てたのに自分だけ叩かれたの?」とブー垂れています。小糸によると透はギリ寝てなかったらしいですが、この直前に小糸が声を掛けていたのでそれのお陰でもあります。それでも雛菜は「自分は起こしてもらってない」と不満気です。
 そして円香に「雛菜は夜も爆睡してたのになんでここで寝てたんだ」とツッコまれていますが、「凄い早起きだったから」「いつもはもっと寝てる」と雛菜は言い、円香は「あっそ」と流しています。
 さあここどうでしょう!?みなさんはどう思います?「雛菜この昨晩ちゃんと寝ていたのか?」、これは議論の余地があります。ここでは雛菜以外の3人全員が全員考え込んで眠れなくなってしまっている最中、雛菜だけムニャムニャ言ってたんですが、どうにもそのくだりに意味深な間があるのが気になります。狸寝入りだった可能性があるんですよね。

画像6

 あの叩かれた後、雛菜はシャニPに「もしかしてワザと寝たフリして撮れ高作ったのか?」というような心配をされましたが、「それはない」と断言しています。この言葉が真であるならば座禅の時は本当に眠くて寝てたのでしょうが、やはりそうなって来ると円香の言う通り前日しっかり寝てたのに何故そんなに眠気に襲われていたのか分かりません。ロケへ行く送迎の車では小糸に起こされるまでもなく自分で起きていましたが、ロケ2日目の朝は起きられずに誰よりも遅く目を覚ましていました。
 雛菜は寝ているフリで実は寝ていなかったのか、それとも「ヤラセなし」と断言したのが嘘なのか、はたまた雛菜は結構な寝坊助なのか…ここでは何も断定出来ませんが、個人的な願望としてはは「昨晩寝てなかった」説が良いかな〜と思います。雛菜は雛菜で小糸の「自分たちは何を求められているのか」という問いに悩まされていたし、それについて考えていたからこそ翌日シャニPに対して「プロデューサーたちはその方がいいんでしょ?」と言ったのだろうと思います。まあそうあって欲しいという願望ですけど!!ファン感謝祭の時も「雛菜は透の部屋にわざとアイデアノートを忘れていったのか?」という事で議論が紛糾した事がありますがそれも明確な答えは出ていません。市川雛菜、深淵。とはいえそれを「あっそ」と軽く流すのはきっと円香の優しさでしょうね。

画像7

 さらに次の場面では雑巾掛けレースの場面ですが、そこでみんなはそう言えば小糸にレースの賞品あげてないという事を思い出し、みんなでやろうと言っていますが相変わらず小糸は遠慮します。雛菜は「小糸が貰ってくれないと次自分が貰う時貰い辛くなる」と言って小糸を丸め込んでいます。分からんでもないですねこれは。偶には甘えてもいいんだぞ小糸。
 そうしてるうちにまた「いつだって僕らは」が流れ番組は終了してしまいますが、彼女たちにとって終わるまでの体感のスピードが早かったようで透や小糸は少し驚いています。円香は「面白くなかった?」と聞いていますが、小糸は「面白かった、と思う」と自信無さ気ながらも感触はそこまで悪くなかったみたいです。
 やはりこれはディレクターさん及びスタッフの皆さんが頑張ってくれたという事でしょう。イベントのコミュ見ても正直コレ!というほどの見所が無かったのは間違いないんですが、それを例えば「ゲラ」なんかを使って多少は面白いものに昇華させたんです。そう考えるなら、やっぱりそういうある程度のウソの演出も必要なものだし、そういう風に演出された自分たちを見て彼女たちが嫌悪を覚えたりなんて事にもなっていません。スタッフさんたちが頑張ってくれた結果だぞ!何も信用ならない虚飾に満ち溢れた悪い大人たちがこの世の中作ってるわけじゃないんだぞ樋口。まあ円香だって本当はそんな事わかってそうだけど。

画像8

 小糸は「これ面白いって思ってるのもしかして自分たちだけなんじゃ」と心配していますが、そこは我らがリーダー透が「4%、うちらで」というフォローになってんだかなってないんだかよく分からんフォローをしてコミュは終わりました。
 この4人だけで視聴率「4%」になってたまるかという感じですが、本イベントのストーリーでも彼女たちは結局それなりの達成感もあって、「楽しかった」と最後には言えたというストーリーでした。この仕事を通して得られたものは確かにたった「4%」かもしれないけど、間違い無く「0%」ではなかった。その事が大事なんですよね。多分。

2つ目のコミュ「秋を燃やして」

画像9

 2つ目のコミュでは、学校終わりの帰宅しようとしている雛菜に小糸が声をかけ、一緒に帰ろうとしています。すると突然謎の教師が2人に声をかけ、「昇降口の所の掃除をしてくれないか」「今日当番のやつがいるはずなんだがやりに来なくてな」ということを頼んできます。
 雛菜は「なんで自分たちが」と不満げで、「じゃあ先生がやれば…」と言いかけますが、小糸に無理やり遮られてしまい、小糸は掃除を引き受けます。「じゃあお前がやれ」を教師に向かって言えるの凄いな雛菜。未遂だけど。そして咄嗟の時にはそういう雛菜を抑え込める小糸も凄い。そういうパワーはちゃんとあります。

画像10

 と、いう訳で2人は外で落ち葉の掃き掃除をしています。雛菜は若干自嘲気味に「最近こういうの多くて箒の使い方上手くなったかも」なんて言っています。例の番組でも掃き掃除してましたもんね。とはいえなんやかんやで付き合ってあげるんだよなあ雛菜。
 小糸は雛菜を巻き込んでしまった事を謝罪しつつ「でもこの後予定なかったでしょ?」と聞きますが、雛菜は「ないから早く帰りたかったんだよ」と言っています。死ぬほどわかる。自由時間めっちゃある!っていうのが何より楽しいんだよなあ。

画像11

 というところにとおまどペアが現れます。流石、引き寄せ合ってるな。何をしてるのかという円香に雛菜は「当番の人がいなかったせいで押し付けられた、その上小糸が簡単に引き受けちゃった」と愚痴ります。まあ小糸としては教師との関係を拗らせたり怒られたりするのが嫌なタイプでしょうから咄嗟に雛菜を止めて引き受けたのでしょう。優等生ではありますが、悲しい性でもあるような気もしますね。
 すると透は突然「なんだ、焼き芋じゃなかったのか」と言います。いや流石に?学校の中で落ち葉集めて勝手に焼き芋するなんてことなかなかないと思いますけどね…。

画像12

 と思っていたんですが、案の定というか何というか、雛菜はその透のアイデアに光明を見出したようで、「さつま芋買ってくるから小糸は落ち葉たくさん集めといて」と言い、箒を円香に押し付け、「そんな事したら怒られる」という小糸の制止も聞かず芋を買いにスーパーへと走り出してしまいました。円香は「逃げたのか」なんて言いますが、透は「焼き芋するんじゃない?」と言っています。まあこの場合、雛菜は変な理由付けて逃げたわけじゃなくて本気で焼き芋するつもりなんでしょう。そのことがしっかりわかっていてか、円香は呆れるように「やりたいことだけ行動が早すぎる」とこぼしました。
 この辺もとても雛菜っぽいというか、やはり雛菜は「楽しいこと」への道筋が見えると、円香の言うように「行動が早い」んでしょうね。雛菜は結局小糸が引き受けた掃除もぶつくさ言いながらもちゃんとやっていたりするような根の真面目な子ですが、そこでそのつまらない掃除が透の何気ない一言によって「焼き芋」という「楽しいこと」へ変貌させられる可能性を感じた途端いきなり走り出しました。冷静に考えたら、ここで掃き掃除してる方よりバタバタとスーパーまで芋買いに行く方が大変だと思うんですけど、いざ「楽しそう!」と感じるとそういう労力も無視して走り出してしまうんですね。
 これは雛菜のW.I.N.G編でシャニPと分かり合った瞬間からシャニPを置いて走り出したと場面と同じものを感じます。雛菜は結構な才媛で色んな未来を感じさせるポテンシャルを持っているだろうに、案外足踏みして小さくまとまろうとする節があると思うんですけど、やっぱりそういう何か可能性の種みたいなものを雛菜に示すっていうのがこういう雛菜を引き出すのに大切なんだろうなという風に感じます。いつもの深読み深読み!

 そして小糸は「こんなことになるなら掃除引き受けなきゃよかったな」と透と円香に謝罪していますが、別に小糸はそこまで悪くないでしょ。もしかしたらみんな美味しい焼き芋食べれるかもしれないし。小糸はそうやってすぐ自分のせいで悪い結果になっちゃったと思ってしまうのは良くない癖ですね。
 そこで円香は「押し付けた教師が、というかサボった当番が悪い」といって小糸をフォローしていますが、透が何か思い出しました。小糸が話しかけると「ごめん」と謝り…

画像13

 は???いや当番お前かよ!!わろた。ほんまこの浅倉透とかいう奴。まあ透の事なので、サボろうとしてた訳ではなく完全に忘れていたんでしょうね。因みに「さざなみはいつも凡庸な音がする」の本編で雛菜と掃除している時に「そういえば当番あるんだった」という事を言っていますので、この事はあの段階までは覚えていたんでしょうが、もしかしたら寺の掃除の出来に満足したことですっかり忘れてしまったのかもしれません。しっかりしてくれ浅倉。
 それを聞いた小糸は何も言葉に出来ないのか「そうなんだ…」と苦笑し、コミュは終わりました。ここの小糸の雰囲気哀愁漂い過ぎてて面白いです。根本の原因からめっちゃ笑顔で「実は自分だった」とか言われてもそりゃそうなるよ。まあきっとこの後透も掃除やっただろうし、円香もなんやかんやで付き合ってあげたでしょう。焼き芋の方はどうなったかな?小糸の言う通り流石に学校の中で生徒が落ち葉燃やしてたら怒られそうだけど、それも含めて楽しい彼女たちの日常って感じかな。それでいいんだ。

まとめ

 さて報酬コミュの方ですが、平和。とても平和な内容でよかった。2つめのコミュなんかもうギャグしててよかった…シャニマスはギャグ要素あんまり出してこないからこういうのもたまに下されと言う感じ。
 まとめと言っても書きたいことは結構書いちゃったのですが、2つ目のコミュのタイトル「秋を燃やして」というのはちょっと気になりますね。つい先日行われたノクチルによる公式ツイッター乗っ取り企画においてみんなで花火をしたというツイートがありましたが、そこに書かれていたのは雛菜による「夏燃えろー」という言葉でした。完全に丸被りしてるよなあ?正直これをどう捉えていいのかはよく分かりませんが、「花火」というのは「天塵」で示された通りノクチルにとっては結構大事なモチーフだし、「花火」が「燃えて輝く夏」であるならば、夏の次に訪れる「秋」もまた「花火」と同じように「燃えて輝く」ことが出来るんだという事かもしれません(超絶拡大解釈)。綺麗な花火も美味しい焼き芋もどっちもいいもんですからな。

 あと、気になるのはカードタイトルに使われている「傍白」という言葉です。耳慣れない言葉なので調べてみると、

ぼう‐はく〔バウ‐〕【傍白】
演劇で、相手役には聞こえず観客だけに知らせるかたちでしゃべるせりふ。内心のつぶやきなどを表す。わきぜりふ。

デジタル大辞泉より

 という事らしいです。はえーまたひとつ賢くなった。要は漫画で使われるあのしっぽの部分が連続した丸になってる吹き出しみたいな、読者にだけ見える、そのキャラクターが声に出してはいない内心にある言葉とか思考の事みたいなやつでしょう。それを演劇でやろうとすると「傍白」という名称のある技法になるんですねえ。
 さてその意味を知ったうえで【傍白のあいだ】という言葉を考えると、その「あいだ」というのが何を意味するのかによって若干意味合いが変わるように思えます。「時間・期間」を意味する「あいだ」なのか、「間隙」を意味する「あいだ」なのか、イマイチ分かりません。
 「時間・期間」を意味するとすると、このコミュの内容そのものが「傍白」であるという風に考えられますが、確かにこのコミュで描かれた4人のやり取りは他の誰にたいして語られたものではなく、我々プレイヤーという「観客」のみに「傍白」された内容であるという風にも言えるかもしれません。そんな彼女たちの時間を【傍白のあいだ】と表現したのかなあ?
 一方で、「さざなみはいつも凡庸な音がする」というストーリーにおいて「視聴者やファン=第3者=観客に何を求められているのか」という点で彼女たちが悩んでしまった事を考えると、「間隙」という意味でも通るかな?とは思います。
 このカードコミュで描かれている描写は双方ともに「アイドルとして」の彼女たちではありません。「傍白」という言葉においては「観客」の存在が前提されていると言っていいと思いますが、そう考えるならばノクチルが「アイドルとして」「観客」の前に立って何かするという事が「傍白」という風に考えられます。そういう風に考えると、「傍白」じゃない方、つまり彼女たちのストーリーの本筋の方は「アイドル」じゃない彼女たちってことになります。しかしそれは、ノクチルにとっての「アイドル」が手段のひとつに過ぎない、今まで繋いできた4人の時間とこれからの4人の時間の中にあった一部に過ぎないみたいな在り方から考えるとちょっと自然にも思えます。つまりそういう「アイドル」としてなんかではない時間こそ、「アイドル」をしているという「傍白」のあいだにあるもの、それが彼女たちの本質の部分であるという風にも考えられるかもしれません。皆さんはどう思います?いやもうわけわからん。自分でも何言ってんだかわかんなくなってきたので終わり!まとめってなんだ。(哲学)

感情置き場

 さて相変わらずわけわからんになってしまいましたが、先述したように平和な内容でよかったと思います。こういうのでいいんだよ!意味の分からない深読みなんかしないで可愛い283のアイドルたちが見られればそれでいいんだよ本当は。
 ところで、今回のこの報酬カードはコミュが2つしかありませんね。前回のイベストである「アイムベリーベリーソーリー」の報酬カードもコミュが2つしかなかったのですが、これからそうなっていくんでしょうか…なんだかちょっと寂しい気もします。まあ工数削減と言ったところでしょうか?アイドルも増えてきたし今まで見たことないような色んな施策もやり始めてるし制作側も大変なのかもしれませんね。無理せず頑張ってくれ制作の人たち…。

 というところでこの記事は終わります。ここまで読んでくれた方、もしいらっしゃるなら人生の貴重なお時間を頂きありがとうございました。またどこかで焼き芋を焼きながら会いましょう。それでは~。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?