広末涼子のラブレター公開は、明確なパワハラ、セクハラ、リベンジポルノ

広末涼子の不倫により、
ラブレター公開された。

明確なパワハラである。
明確なセクハラである。
明確な公開処刑である。

これを掲載した機関の
コンプライアンスを喪失している。
個人情報保護の喪失であり、
芸能人でも、人格は保護されなければ
ならない。

流出元は、広末涼子に復讐したかった
のか、恨む事なのか。

情報公開の前に、
明確なパワハラ防止法に
対してアウトではないか。

明らかに黒、アウトだよ。
弱いものイジメのバワハラだ。

広末涼子と言う女性へのセクハラだ。
リベンジポルノだ。

これを規制されない、
保護されないなら、
パワハラ防止法、セクハラ防止法
個人情報保護の喪失である。

マスコミと言う権力の横暴である。

不倫は悪い、
しかし、しくじりや間違いを
やり直し出来ない社会は
いびつで、不毛地帯であろう。

弱い人たちは、
強い人達の養分に成ると言う事。

有名人の堕落を喜ぶのは、
何事にもなれない、
無能者達の喜ぶだけだ。

自分たちが無能だと、
認識、理解したほうが、良い。

ラブレター公開ニュースに
アクセスが凄く売るのは、
喜ぶべきでもなく、
功績でもなく、弱い人達を追い込み
話題作りにしているだけ。

誇るべき生き方していないぜ。



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