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31日 だからnoteは迷走する

今日の内容は僕のnoteの書き方講座だ。
いつもと同じでまったく役には立たないので安心して欲しい。

最初はタイトルを書く

当たり前だ。
ある程度テーマを持って書くという意識はこのときちゃんと持っている。
それがタイトルになる。

そして自己紹介を軽くしてから本文を書いていたのだが、いつの間にか自己紹介するのを忘れてた。
「こんにちは没知ひいろです。webライターです。」

挨拶が終わると内容を書き始めるのだが、その時点では下準備をなにもしていない。
ばくぜんとこんなことを書くと決まっているだけなので、書きながらわからないことがあると調べていく。

一昨日書いた「北海道が全道」とかそんな感じのやつもそうだ。
北海道は全道っていうけど全県ってあんまり言わないよね。
複数あるからじゃね?
じゃあ「東京は全都っていうんでしょ。」って調べたら、ほとんど使われていない言葉だった。

ブログを書くなら「仮説→調べる」をしているが、
noteは「書く→調べる」のため調べた結果が予想していたものじゃなかった場合に内容が思わぬ方向へ走っていく。

他の人のnoteを見てみた

僕はおすすめに載っているものや、スキをしてくれた人のnoteをよく見る。
みんなちゃんとしている。

僕みたいな駄文を書いている人は1人もいない。

そしてちゃんとしているものを見ると、ブログに書けばいいのにって思う。

僕の中でnoteって

Google検索にひっかからないようなゴミだけど、気まぐれにみてくれるもの

だと思っている。

もし僕がブログに毎日日記を書いたとしても、何年も誰ひとり読まないのが普通だ。
なのにここだと何人も見てくれている。
そしてスキを押していってくれる。
感謝しかない。

僕はnoteをそういう場所とおもっている。
なので、迷走しようがかまわない。
その日思ったことをこれからも書き続ける。

人にはヒトの乳酸菌ということわざがある。
人にあう乳酸菌がそれぞれ違うように人には合う合わないがあるという意味だ。
人にはそれぞれ合うnoteの使いかたがあるのかもしれない。

調べてみた。

ビオフェルミン製薬が伝えてきた“人にはヒトの乳酸菌”とは、健康なヒトの腸を研究して生ま れた、人のおなかと相性がいい乳酸菌を意味します

ぜんぜん意味が違った。



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