AKIの妻ジジさん

どうも。AKIの妻ジジです。 特徴はパッツンのメガネ。  さて、始めましょう。 今日も…

AKIの妻ジジさん

どうも。AKIの妻ジジです。 特徴はパッツンのメガネ。  さて、始めましょう。 今日も良い夜を。

最近の記事

その先は。

とまぁー。そうです。 資格があってない様なものです。 の、例えは私みたいな職種かもしれません。 何故かって? いつも思っている事はその人に人が付いて来る。 と、いうこと。 でも決して楽ではありませんよ。 初めはね?自分のやりたい事を自分の仕事に出来るのって素敵やなー。って思ってたんです。 特殊な仕事じゃあないですよ。 小さい町、大きな街、絶対其処にあります。 でも、人々はそこに行くんですよ。 私もこの仕事と出会って無かったとしても、 必ず訪れている場所

    • そうですね。まずは。

      仕事について書いてみますね。綴り方が分かりませんが、とりあえず。 資格というものはあってない様なもの。 職人と言われれば、そうかもしれない。 師匠から、まず教えてもらった事は。 「見て盗みなさい。」 です。 は?「見て盗め。」やて? 変ですか? 今の時代はそうではないですか? その時のジジは確信しました。 「あ!真似したらえーやん!師匠と同じ事しといたら、そしたらなんとかなるやーん!」と。 あ、私、関西出身ではありません。が、 流れ流れ東の方から関西に来

      • はじめは。

        どうも。自己紹介です。えーっと…。 そうですね、前髪がパッツンという事が自慢です。割と常にメガネ。 配偶者のAKIが居る妻のジジです。 お分かりでしょうが、本名でも無く。 配偶者がそれをしているので、興味本位で。そう。バレない程度に。 彼は本名で登録しているねん。と、自信満々で言ってましたが、わざわざ捜索する気も更々ございません。なんでかって?そう。興味が無いから。