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死にたい時に書く話 無理すぎ編

もうよくね?

と思う立秋のこの頃です

私は少なからず元気でした
1週間前までは

この2週間の話

私は母のススメで心療内科とは別のカウンセリングを受けました
女性専用のカウンセラーさんで、恋人のことの相談を初回に話した後
心理テストをすることになりました
最初は自身の生い立ちを詳しく話した後
ロールシャッハテスト、木の絵を描いたりするテストなんかをして

私が見た目よりも人生の最初から割と疲れていること
自分のトラウマ等が浮き彫りになり
なんとなく心が軽くなっておりました

自分の好きなことを仕事にするべく
毎日何時間もパソコンに向かい絵を描き続け
ポートフォリオをゴリゴリに作っておりました

恋人がいなくても生きていけるんだ!
私は私のために生きていくんだ!

そんなやる気に満ち満ちていた矢先
大きな事件が2つ起きました

事件1 幼馴染崩壊事件

私には大事な大事な幼馴染の親友が2人いるのですが
その2人がまさかの喧嘩
私は喧嘩していたことにしばらく気付いておりませんでした
現在2人間は連絡を取り合っておらず
私は仲を取り戻そうと2人に声かけを続けましたが
結局のところ私は喧嘩内容に関係がないので
特に大きな成果は出せず

2人との仲は続いておりますが、また3人で笑える日がくるかどうかは、私の力ではどうしようもできないところです

事件2 友人の虐待冤罪事件

2人と関係は切れてないし、時の解決を祈るとしよう
と、作業を再開した私でしたが

そこで今日、4ヶ月の子供を一生懸命育てているシングルマザーの友人から
「なんの説明もなく警察に子供が連れ去られた」
との話が

聞けば聞くほどありえない話ですが、言葉そのまんまの出来事がありました
彼女は警察はもちろん児童相談所にも電話をして確認したもののまともな返事はなく
私も出来ることがあるならと
警察や、警察相談所に電話したのですが
「第三者には何も答えられない」
とのことで何も得られず

制服着てたけど本当に警察か?というレベルまで疑っています
捜索願いも出す予定です

誘拐とも呼べる突然の事件
生死すらわからないため、私も彼女の連絡を待ち詫びている状況です

そして現在…

立て続けに起きた2つの事件
後者が絶大に大事件すぎて並べるべきではないかもしれませんが
私が地に伏すには充分でした

というわけで無理すぎる現在
恋人に頼れるわけでもないので
なんとか生きております

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