人よりも圧倒的に時間を費やしてきたもの
人よりも圧倒的に時間を費やしてきたものは、きっとこれからも形を変えながらやっていくし、問答無用で向いてるものだと思う。
向いているというか、やらずには生きられないというか。
自分の場合は何がそれに当たるのか考えてみた。
日記を書くこと(小3から21年間)
SNSで発信すること(小5から19年間)
抜け道のような生き方・働き方を考えること(中3から15年間)
この3つは間違いなく時間を費やしてきた。年数から考えても文句はないだろう。
どうせ生きていくなら、自然にやってしまってることを自分の活動に巻き込みたい。
上の3つを素直に合体させると、「抜け道のような生き方・働き方を文章にして発信する」。
すでにやってるような。でも意識してないからやってるとは言えないような。
抜け道のような生き方・働き方は、今も確実にしている。
週3日間リモートワーク×フレックス勤務で会社員をしている。まずこれが普通に考えたら抜け道すぎる。
残りの日は畑をやったり、古民家の掃除をしに行ったり。地域の資源で遊んでる。
会社員になる前は、新卒でフリーランスになった。これも抜け道すぎる。
国立大学を卒業しているのに新卒のカードを使わないのはもったいなくもある。でも自分が自分のまま生存するには仕方なかった。
せっかくなら自分のできることを組み合わせて形にしたい。人の役にも立ちたい。本を作ってみたい。イベントをしてみたい。他にはどんな形で表現できるかな。役に立てる可能性があるかな。
自分でブランドをつくってみたいから、明日は本を読みながらワークに取り組んでみる。
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