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なぜ、島田慎二は東京都一部リーグに所属するエリース東京FCの胸スポンサーになるのか?

テレビ東京さんのFOOT×BRAINに出演させてもらったり、Jリーグの木村専務理事がJクラブのマーケティング強化を目的として行っている「魁!!木村塾」に講師として参加するなど、島田は今度はサッカーをやるのかとお思いの方もいらっしゃったかもしれません。

タイミングが重なったのはたまたまなのですが、この度株式会社リカオンとして、エリース東京FCのコーポレートパートナー契約を締結し、ユニフォームパートナーとしてトップチームユニフォームの胸部分に株式会社リカオンロゴを掲出していただくことになりました。発足50年にして初のパートナーシップの受け入れということです。

東京都からJを目指すエリース東京FCとは

エリース東京FCは、1970年に新座高校サッカー部OBが中心となって摂理視した歴史あるクラブです。サンフレッチェ広島の城福浩監督が選手として所属していた時期もあります。JリーグのJ1~J3から数えて、アマチュアトップリーグのJFLを「J4」とすると、「J7」に相当する東京都1部リーグに所属。今季の目標は、関東サッカーリーグ2部への昇格。そして将来的にはJリーグ百年構想クラブの認定取得を目指しています。

現在、東京23区内をホームタウンとするJリーグのクラブはありません。23区外・千葉、神奈川、埼玉など周辺地域にはクラブがひしめき合っているにもかかわらず、です。

この"空白地帯"でJリーグに参入しようと、たくさんのクラブがしのぎを削っています。スタジアムやグラウンドの確保など諸問題はあれど、首都・東京のド真ん中に旗を立てたいとみんなが思っているのです。

島田慎二がエリース東京FCに関わる理由

「サッカーなら千葉でやらないのか?」と言われるかもしれませんが、千葉エリアにはすでにジェフユナイテッド市原・千葉がありますし、北部には柏レイソルがある。もし私がサッカークラブに関わるなら、東京23区内か、逆に地方のクラブだと考えていました。

そしてサッカー強豪国を見渡すと、首都や経済的規模の大きな都市に強豪クラブがあるケースはやはり目立ちます。Jへの道は決して平坦ではないし、狭き門であることは間違いないですが、クラブ設立50周年というタイミングで私も50歳になる縁も感じ、一緒に夢を見させてもらうことに決めました。

私がサッカー経験者であることも、スポンサードを決めた1つの理由です。そして、アドバイザーなどの役職ではなく、スポンサードという関係性を選択したことにも理由があります。
現在、私が千葉ジェッツの会長や全日本テコンドー協会の副会長などさまざまな仕事をしている中、最もクラブの未来に向けて支援できる関係性がスポンサードでした。クラブがこれから上を目指して本格的に動いていこうという状況で、中途半端に役職を割り振られるよりも、1スポンサーとして関わっていくのがベストであるという決断です。

もしかしたら、今後クラブの状況が変わるにつれて関係性は変化していくかもしれませんが、まずはスポンサーとしてエリース東京FCの今後を楽しみにしています。
著名人・資本が続々と参入を表明し、群雄割拠となる東京都リーグにぜひご注目ください。

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千葉ジェッツふなばし代表取締役会長、島田慎二がスポーツ・ビジネス・地域創生をテーマに日々更新。 リカオン代表取締役、日本トップリーグ連携機構理事兼クラブ経営アドバイザー、Bリーグクラブ経営アドバイザーなどの肩書も。スポーツとビジネスを通してこの国を本気で良くしていきます。