コロナワクチン
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コロナワクチン

コロナワクチンを打つかどうか。その選択は個人であり、難しいです。

大阪大学の免疫学の宮坂昌之教授は、文藝春秋2月号では、「今の状況では

打たない」と言われてますが、昨日、2月6日の読売テレビ(関西地方放

送)朝9時半からの「朝パラ!」に出演されたおりには、「ファイザー社製

なら打つ」と変更されていました。最初、文藝春秋の記事を読んだとき、

「当面は打たない」という言葉に少しびっくりしましたが、理由はなるほど

と思いました。昨日のテレビで、考えを変えられたようで、打とうと思って

いるものからすると、少し安心しました。

 ワクチンを打つかどうかは、有効性と副反応(副作用)がどのくらいかです。有効性の考え方は、記事のなかにあるうように母数は、打った人ではなく打たなかった人だそうです。

 ファイザー社とモデルナ社の「90%の有効性」という表現は、「100人にワクチンを打つと90人に効く」ではなくて、94例の発症者の内訳が、接種した人で発症が8例、接種してない人(プラセボ)で86例の発症ということだそうです。インフルエンザなどのワクチンの有効性が50%あればよいとのことなので、凄い数字ですね。アストラゼネガ社は70%だそうです。

 3社の比較です。日刊スポーツの記事です。この表と同じような比較表をもとにして、宮坂先生はファイザー社なら打ちます、と話されていました。

 この表をみれば、どうみてもアストラゼネガ社のワクチンが有効性では劣ってしまいます。金額は安いですが。しかし、日本は、接種する人がワクチンを選べません。アメリカは、接種会場ごとにワクチンのメーカーが提示されており、接種する人が希望するメーカーのを打てるそうです(2月7日の読売テレビ「番記者」の報道)

 懸念される副反応に関しては、直後に痛みや疲れなどインフルエンザのワクチンより重くあるそうです。コロナに罹る確率とワクチンによって罹る副反応による疾患(血栓などの副反応を含む)は、そんなに差がないかもしれないとも言われておりますが、治療薬もなく、蔓延する状態にあるコロナを防げるのは、現時点ではワクチンだけであるというのも事実です。

イスラエルのように、首相みずからが、パフォーマンスであっても接種してくだされば、国民は安心して打つのにな、と思いました。日本は、接種希望者が6割弱と少ないそうです。大阪府の民間調査会社のインターネットアンケート結果より。レセマム調査です。https://resemom.jp/article/2021/02/01/60240.html


 大阪府は500人以上の医療従事者のいるところ(受付や事務員なども含めて)を第一番目に、次に、500人以下のいわゆる街の医院や薬局などの医療従事者に接種される予定です。その希望調査が1月15日締め切りであり、わたしは悩みましたが、接種希望の方にしました。願わくば、ファイザー社が接種できればいいね、と同僚と話しながら。そして、接種したことで抗体ができ、集団免疫獲得に近づき、公衆衛生の立場から、少しでもコロナ拡大に歯止めがかかれば・・・。願っています。

#コロナワクチン #宮坂昌之 #文藝春秋2月号

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本、映画、音楽、俳句、生活で自分が感じたことを少しづつ書き留めていきたいです。『蜜柑の恋』(創風社出版)。共著・編に『坪内稔典100句』(創風社出版)『朝ごはんと俳句365日』(人文書院)『俳句の杜2019』(本阿弥書店)など。<#読書の秋2020にて、日経BP賞受賞>