貴方に会えるのは、うれしい。貴方に会うのは、苦しい。それでも、会えなくなるのは絶対に嫌だ。どんなに心がズタズタで血が噴き出すようでも、貴方に会いたい。私の傷がどこまでも深くなっていくとしても、私には貴方が必要だ。貴方が好きだ。

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