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『うれしい』という感情は絶対的。

どうも、こんばんは。
自分です。

ただの『躁』状態とも言う。

多幸感がすごい。
どうしてか、いいえ、一応少し前から休職中にディズニーランド行っておきたい、とは思っていたのですが、唐突にチケット状況を見てむしろ明日なら取れることに気付いてしまい、買いました。
という訳でほんと突然に、明日ディズニーランドに行ってきます。
母親と二人です。二人暮らしで置いていくのもあれですし、どちらかというと『ディズニーランドに行きたい』というよりも『母親を連れて行っておきたい』という思いが強かったので。
ほんと、このあたり、余計なお世話なのですけれど。
あとは、あれですね。
成人してから反抗期来て、一時期はこんな風にふつうに話ができるようになるとも思わなかったので、不思議だなあ、とすこしぼんやりします。
少しだけね。
時間は何をどう変えるかわかったものじゃありません。
これでもほんの二年前はふたりで出掛けるなんて無理、と思っていましたし、半年前でもそれは同じでした。
その無理だ、と思っていたことがひとつひとつ平気になっていく。
もしかしたらそれを確かめたいだけなのかもしれません。

とか、考えたら急に涙出てきた。
情緒不安定か。

『とってもうれしい』、という感情。

平坦化と言いますか、自分が考えていること、そして思っていることがちっとも把握できないことがあります。
閾値に達していないというか、普段の状態からの変化が微妙でどちらかと言えばそう、くらいの、ぼんやりとした感覚になってしまうのです。
でも、『とってもうれしい』はちがいます。
かなり強い、例えばスキップするような、笑いが堪え切れなくなるような、感覚なのでこれははっきりと自分でも『ああ、いますっごいうれしいんだな』とわかります。
ぶっちゃけて言いますとこの状態は、あんまりよくないなあ、とも思うのですが。
なんだか、刺激が強すぎて脳に悪い影響ありそう。
そんな根拠のないあれやこれやです。

もうちょっといろいろ書きたかったのですが、感情のふり幅が強かったせいか吐き気してきたのでここで止めておきます。
毎日noteも明日で一区切りです。あーあ復職どうしよう。

では、また明日。

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