今朝の夢で、わたしは触れてもいけない感染症から逃れるため、学校を走り回った。その後の津波からも逃げきった。大金持ちの女の子の住む天空の邸宅に入れてもらえたのである。主役狙いで声優のオーディションに出場すると、名前もない端役の一番下しかもらえないうえ、声優学校の最年長生徒にされた。

ありがたいことです。目に留めてくださった あなたの心にも喜びを。