今朝の夢で、浴室に入るよう母親から促され、一歩踏み入れると、母親が一緒に来た。わたしは着衣のまま。母親がわたしの上半身を湯船に沈めた。わたしは仰向けだからお湯は縁まで入っていたことになろう。湯温は熱くも冷たくもなく、感じられぬ。わたしは驚いたが、焦りがないし、まだ息もできる。

ありがたいことです。目に留めてくださった あなたの心にも喜びを。