今朝の夢で、住職さんが顔の壊れた死体を集めていた。住職さんはそれをなめ回して楽しんだあと、肉を削りとって食べる。そうしたら人工物をうまいこと調合して乗せ、顔を復元し、葬式を執り行う。彼は粥のような白米を好むので、奥さんは怒り狂っていた。住職さんは原型を留めない顔を探して奔走する。

ありがたいことです。目に留めてくださった あなたの心にも喜びを。