今朝の夢で、わたしは森林の中にある駅のような、物置小屋にいた。3畳くらいのスペース。他に寡黙な男の人と、少女時代の美空ひばりさんがいて、3人共に兵士である。2人はあっさり投降した。すぐに銃弾が飛んできて、よける間もなく小屋は爆撃される。わたしは少し痛かった。降伏したはずだった。

ありがたいことです。目に留めてくださった あなたの心にも喜びを。