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いつもの和食レストランとは…

2020/11/10配信のHDLで薫さんが仰られていた和食屋さん。

以下参照↓
昨日は、マサ、豪祐と一緒に、いつもの和食レストラン「門脇」に行きました。
トリュフご飯・・・
松茸と牛肉の「しゃぶしゃぶ」は、本当に美味しい!!


ウォーーーーー
薫さんがいつも行く和食屋さん…
絶対、行きたいっ!!!

門脇さんってどんなお店なんだろぉ…

少し調べてみました。

麻布十番駅から徒歩5分ほどの場所に、世界的グルメガイドで三つ星を獲得している日本料理店がある。
季節ごとの食材で構成された料理が味わえる、『麻布かどわき』である。


シェフ:門脇 俊哉
出身:北海道
1960年 北海道札幌市生まれ。
六本木の割烹料理店に経理として就職するも調理場に勤務したことがきっかけとなり、その才能を見込まれ料理の道に進む。
以後「つきじ 植むら」や京料理の名店「鴨川」で腕を磨き「海燕亭」料理長を経て独立し現在に至る。
「料理は食べてしまうとなくなってしまうもの。せっかく店まで足を運んでもらうのだから、印象に残る料理で全てのゲストを愉しませたい」と語る門脇氏。
日本の旬素材と世界の食材を取り入れた、かどわき流の独創的な日本料理を提供する。
客との会話も大切にし、既成概念にとらわれることのない豊かな想像力で思い出に残るひと時を演出してくれる。

趣ある設にえや調度品、器や調理器具の配置など細部にまでこだわった上質な空間に、カウンターと個室3部屋(最大7名様)が用意されており、接待・会食や大切な日の一席にオススメ。
スペシャリテは、すべてのコースでいただける「トリュフの炊き込みご飯」。

『麻布かどわき』は、トリュフご飯を考案した、元祖トリュフご飯の店なのである。

土鍋で炊いたご飯に、芳醇な香りを放つトリュフをふんだんに削りかける贅沢な逸品の、店全体を包み込む香りと風味と味わいに酔いしれ、虜になるゲストは多い。
ぜひ一度、五感で体験していただきたい。

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