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時雨々というヒトの在り方

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2020年9月の記事一覧

2020/09/25

2020/09/25

昨日のnoteを本人に読まれ、非常に恥ずかしい思いをするなどした。でも書いた内容は一切嘘ではないし、読まれる可能性があるって分かってて書いている僕も大概なのだ。

特に書くような出来事があった訳でも無いからふと思った話を書き記すんだけど、これを読んでいる読者諸氏に一つお訊ねしたい。

恋愛対象であるかどうかと、性的な欲求を抱くかどうかは、イコールで結ばれるか?

以下、ちょっとだけ生々しい話になる

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2020/09/24

2020/09/24

昨日あった事の話。

ここに書いた通り、最初は花火をする予定だった。だが非情な台風の接近によりそれは不可能となり、結果的には飯を食べに行った。

夕方、近所のショッピングモールで待ち合わせをした。地元で遊ぶのがあまりにも久々すぎて、ショッピングモールまでの所要時間の目測を誤ってしまう。時間ギリギリに到着し、ほどなく友人と合流する。

この友人は中学の同級生であり、世に言う「いつメン」であった。お互

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2020/09/22

2020/09/22

非情にも天気予報は明日が雨天であることを示している。こんな悲しい事態があって良いのだろうか。僕は明日、予定があったのに。

と、いうのも。

※個人情報につき画像の一部を編集済

夏なのに夏らしい事が出来なかった、と嘆いていた所、地元の友達に煽るような調子で花火に誘われたのだった。断る理由、無し。

そしてこの後もう1人を誘って、3人で花火をするという魂胆だったのだ。その日程は各々のスケジュールを

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2020/09/18

2020/09/18



東京都庁舎・北展望台。

そこから見える景色は、大都会東京のそのままの姿である。生きとし生ける様々な生命体が構成するそのメガロポリスは、もはやそれ自体が1つの巨大な生き物であるかのよう。

遠方に見える建物や山を眺めては、どの地点だかを推測する。そしてその場に居る人々に、想いを馳せてみる。今この瞬間に、あの電波塔の展望台から僕を見ている誰かが居るかもしれない。僕もその電波塔へと視線を返している

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2020/09/09

2020/09/09

疲れているらしい。

小さな不幸がやたらと連発している。一昨日には関西の定宿が潰れた事を知り、大変なショックを受けた。昨日は乗っていた電車が車内点検とか言われ、寝惚けていた僕は点検の為の停車を駅に着いたと勘違いし、非常に恥ずかしい思いをした。それに加えて、3年間愛用していた扇子が壊れた。これは中学の修学旅行で購入した、中々に上質な物だっただけに悲しい。今日に至っては、就活の書類に若干の不備が見つか

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2020/09/07

2020/09/07

こんばんは。僕は今ショックだよ。

大阪の定宿こと「B&Sエコキューブ心斎橋」が閉店してた。しかも2ヶ月も前。

初めて大阪に行ったのは2019年の春だった。友達が関西旅行をするのに便乗して、とってもらった宿がここだった。1泊2100円という破格の値段設定に、最初の僕はあまり期待していなかった。しがない学生だから金欠だし、仕方あるまいと割り切っていた。

良い宿だったんだ。もちろんカプセルホテルだ

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2020/09/02

2020/09/02

記念すべき100回目も特に書くことがない。強いて言うなら、久々の50分授業がアホのように長くて本当にしんどかった事くらい。

あと人生初、Discordを使った通話をした。とはいえこれは学校帰りの徒歩中だったので、落ち着いてゆっくり話をした訳ではない。折角の初体験はもっとちゃんとした感じでやるべきだったかなぁ、などと色々と思う。

友人が志望動機を少し練り直して書き換えては僕に見せに来るのが可愛か

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