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263日後、僕らは仲間であり、刺激を与え合っている

1095USAです。Aがちょー多忙な毎日を送っているようですね。でそこから
1週間をどんな思いで過ごしていたのか?というお題をいただいたので書いていきたいと思います。

多少の心配

Aのことは、少しだけほんの少しだけ心配していました。というのは、Aは人が良いから無理しちゃうんです。頑張り屋さんだから頑張っちゃうんです。

断れない性格だから無理しちゃうんです・・・という一面を少しだけ知っているのでほんの少しだけ心配していました。

とはいっても、一家の大黒柱ですから倒れるわけにはいかないし、そんなやわやないやろがーい!!!というような思いでした。

かなりの刺激

心配ももちろんしていたけど、刺激をもらっている方が大きかったかもしれないです。というのは、仕事をサボったり、ブログも理由もなく書かないとかそんなんする奴じゃないんです。

書けなかった・・・それはよほどの理由があったに違いないと思います。書けなかった理由を聞こうとも思わないですし、理由なんてどうでも良いです。

こんなことを思っていたので、そんなに今やるべきことに集中しているってことやなーーー!!!これは俺もしんどいとか言ってる場合じゃない。踏ん張るところやし、やり切るところやって!!!とか自分に言い聞かせながら1週間過ごしてたかなー。

応援が始まった1週間

娘がとうとう高校に入学をしました。「やりたいことがある」「目指している場所がある」「だから最高な環境に行きたい」こんな想いを胸に寮生活を始めました。

親としては、応援することしかできない。でも最大限の応援をする!!!と心に誓った1週間でした。僕も高校から家を出て、寮生活を送った人間なので挑戦したい気持ちがよくわかるし、それを応援してくれた両親にはとても感謝している。

そして、娘を応援すると決めた妻は凄いと思いました。母親って父親とは、比べ物にならないほど、我が子のことを考えている。愛に溢れていると傍にいてとても感じる。

この決断も本心は離れたくなかっただろうに、娘のことを考えて応援するという決断をした。ホントに頭があがらない。

自分は、親であり、夫であり、ビジネスマンである。この3役をやりきる男になる。そんなことを改めて決断した1週間でもありました。

サイコーな仲間

最近、つくづく思う。人は一人では生きていけない。何かを察知したかのように、行き詰っている時には仲間が声をかけてくれる。仲間が、未来を明るくしてくれるような話を持ってきてくれる。仲間から刺激をもらえる。ホントに自分の周りにいてくれる仲間はどれだけええ奴なんだよ。って思えることに幸せを感じている。

UとAは昔からの付き合いがある。僕は、正直付き合いが長いわけではない。しかし、今は何の違和感もなく、仲間として迎え入れてくれている。会社を一緒につくるメンバーにもしてくれている。ありがたいことです。

サイコーな仲間って「信じれる」ってことかもしれないな!!!

さてさて、UとAはどんな仲間のイメージをもっているのだろうか!?


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