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粗末に扱う

自分という人間を振り返る。vol.2

本日の教員100人弱の集合写真の一幕。

教員のポジションも決まり
恒例、写真屋さんの新年度挨拶。

「今年度もよろしくお願いします。教育のサポートを全力でやらせていただきますが、やっぱり生徒よりも教員の方が並べるのが大変ですね。ハハハ。🤩」オアトガヨロシイヨウデ。

私は目の前に座っている校長に、そーっと
「言われちゃったなーーTOPの責任だな〜。ねっ校長っ❤️」

校長「もっと締めないとな〜☺️」

周りの先生方の、加藤利光言い過ぎだろ〜的なヒヤヒヤムードと、気まづさを感じつつの微笑み。

この笑いが何とも言えない😆

粗末に扱いながらも、誰も傷つけない。
傷つけたら負けの、どこまでヒヤヒヤ感を出せるかの挑戦。それ言っちゃう?を狙うのである。逆鱗の一歩手前を狙うのである。大御所かつ恐れられている存在にこそブッコムのである!

これが自分の荒手な『和』の作り方🤪

人との距離がグッと縮まるのである。

是非!

職員室を楽しさで満たしたい!
教員を志した時の目標である。

『先生たち仲良いですよね〜』

『教員って楽しそー。大人って楽しそー。』

そんな感情が、生徒の良い大人像をささやかに作ると信じている。

人間関係が最もムズイ。確かに!
だからこそ最高の関係を教員自ら示す!

今日も、ひと笑い🤣

粗末は人を近づける!

らしく生きろ!

俺!


生徒に還元😁子供に還元😆