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本日中の回答を迫られております。転職の行方は…

今回は、転職の話です。

実は、動いていた転職活動。

詳細は過去記事へ。

今回、最終面接をした、ある程度の大きな企業に内定を頂きました。

ただ、今回悩んでいるところが、通勤です。むしろ、それ以外は、かなりやってみたい、挑戦したい企業です。
メリット
収入アップ(年収100万円アップ)
休日日数アップ(年間10アップ)
リモートワーク(月に半分)。但し管理職は毎日通勤。
充実した福利厚生
社会的地位が上がる

デメリット
通勤(2時間30分)。通勤の日は、目安拘束時間で6~21時のイメージです。

通勤は、引っ越さない限り、一生ついてまわる問題です。もちろん若いうちは、まだ良いです。恐らく40代は問題ないでしょう。50代になった時、対応できるかです。もちろん近場の営業所が建設されて、移動できるかもしれません。現在でも、通期1時間30分圏内の場所に営業所もあります。そこへ移動することも、出来るかもしれません(現状は無理と言われております)。それだけ欠かせない人材になれば良いのです。

現職場では、副業をする以外道がありません。現状でも多少副業はしておりますが、なかなか収入が増えていかない現状ですので、本業でのスキルアップで年収アップの方が、私には合っております。
因みに、私は1時間30分の通勤を経験していたことがあります。当初は、子供が生まれたりで、かなり厳しい日々を費やしておりました。
目安拘束時間として、7~20時。月に1~4回飲み会があり終電で帰宅。
そんな中でも、資格取得出来て、スキルアップには繋がりました。
私の場合は、このやり方の方が、スキルアップができるのかもしれません。
通勤時間をどう活用するかです。時は金なりです。

現状と時給を比較してみました。
現職約1,400円

転職先
毎日通勤(賞与なし)、約1,200円
毎日通勤(賞与込)、約1,400円
リモートワーク(賞与なし)、約1,530円
リモートワーク(賞与込)、約1,750円

リモートワークは、コロナ渦以前より導入されており、なくなる予定はありません。

拘束時間は、
現職、年間2,904時間(現状の残業時間含)
転職先、
毎日通勤、年間3,120時間(残業時間含まず)
リモートワーク、年間2,760時間(残業時間含まず)

かなりアバウトな計算ではありますが、拘束時間的と時給換算は、この程度となります。

相当悩んではおりますが、通勤で辛いのは、約半年。
疲労の蓄積はされますが、慣れてはきます。
研修期間は、毎日通勤ですので、その期間に慣れれば良いのです。

そして、通勤してしまえば、デスクワークですので、移動はほぼありません。

とにかく、収入を上げたい。現在の収入では、資金難で辛すぎます。背に腹は代えられない状況かもしれません。

フレックス制度を使用すれば、座っての通勤も可能です。そもそも、田舎から都会に行くため、徐々に混んでいきます。

色々検討したいのですが、今日しかありません。

決めなければいけません。

以上です。







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