仕事量≠給料

先日、同じ部署の後輩が産休に入ることになり、仕事を引き継ぐ事になったのがことの始まり。
その子のメインの仕事が生産管理や本部の事務的な役割など割と多岐に渡っていて、想像以上に大変なんてのは言わずもがな…(よく一人でやってるなーと思っていたけど、居なくなって余計に痛感。)
そもそも極度の人手不足で一人に対する仕事量が多くキツかったところに、いなくなった一人分の仕事をほぼ丸々引継いだらそりゃキャパオーバーってやつになるわけで。

まあ、こんなことは日本全国至る所で発生している共通問題だと思うので、文句は言わずに仕事Ver.の筋トレとでも思って元気に乗り切っていこうと意外に前向きに考えてます。
今年中に転職する予定なので色々な経験ができることはマイナスにはならないよね。

そんなことよりもいくら仕事量が増えても給料に反映されない不思議な制度にイライラ。
どんだけ仕事をしてもしなくても給料に関係ないなら働きたくないよと思ってしまう、クズっぷり。
こんな会社だから毎年売上落としてものほほんとしてるんだろうな…
あー早く転職しよう。