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ツインレイとエンジェルナンバー

もともと私は悩み多き思春期から、エンジェルナンバーを毎日目にしていた。
人生全般に悩みを抱えており、夢の中でも吊り橋から落ちるとか悪夢続きで。
なぜか必ず毎朝、中途覚醒し時計を見ると4:44。
まだ中学生だ。
当時はスマホなんてものも存在しないし、ネットに繋がる環境もなくて、調べるということもなく誰かに話すこともなく。
ただただ4という数字が連なったものを連日みる体験に、不吉すぎる!!ってますますこわかったのを思い出す。

そんな数年間の後にはめっきりエンジェルナンバーらしきものを目にすることもなくなった。
私はツインレイと出逢う前に、ツインフレームやツインソウルとも出逢ってきているが
特にこうしたエンジェルナンバーらしきものを目にしたこともなかった。
ツインソウルと出逢って7年後にツインレイと出逢ったが、ツインレイとの出逢い1年前くらいだっただろうか?
その頃から、異常なレベルに毎日毎日111とか1111とかが目に入ることが始まった。
まだエンジェルナンバーなんて言葉さえ、気に留めたこともなければこの意味を知ることもなかったんだけど。
もっと言ってしまうと、そもそもツインレイと出逢って明らかにおかしな現象ばかりで、強烈な感覚はあったにも関わらず
無意識にツインレイと認めることが怖すぎて、気づかないふりをし続けて
だいぶ過ぎてから強制的にハイヤーさんにツインレイだと教えられるまでは、
エンジェルナンバー自体も気にかけたこともなかった。
車のナンバープレートを連番にする人は多いはずなんやけど、それすら意識に留めないくらいだったので。

結局は意識が引き寄せてる。(←エンジェルナンバーに関わらず、人生全てにこれは言えるけど。)
ツインレイなんだと、認めざるを得なくなって
ツインレイ情報を集め始めてから数字に敏感になったから。
他の発信者さんもよく言うけど、統合前のチェイサーさんは222とか2222に固執し過ぎてる人が多いと思う。
まぁそれも、世の中に情報が溢れ過ぎてしまった結果、2222を見たら再会や統合の合図みたいなものが広がり、
藁にも縋りたいチェイサーとしては222や2222という並びを敢えて探してしまう構造なんだと思うけどね。
時計なんかは明らかに22:22を見ようと思えば、
そのくらいに見れちゃうわけだし。
人は見たいものを見る生き物だから。

でも私の体験的にいうならば、本当に必要なメッセージならば、必要なタイミングでどんな手段を使ってでもみせてきてくれる。
これは覚醒や統合を経験してみないとなかなか腑に落とすことは難しい気はするけれど…。
実際最終試練でまんまと試練と気づかず、
最後の最後で闇堕ちして 
もうここまできたけどツインレイを諦めよう!って
自ら相手をブロックした私のところに
宇宙は、情報操作をしてまで必死に
「これは最終試練ですよ。ふたりで協力しなさい」ってエンジェルナンバーを強烈に見せてまで伝えてきた。
YouTubeを見ることにハマってた私には、
見事に開く動画全てがぜーーーーーーーんぶ!
同じ高評価数という形で!!!!
…ついでに、統合完了おめでとうの時もまたしても
同じくYouTubeで同じことをしてきてくれたんだが。

ただ、個人的に555とか5555というナンバーに関しては、ツインレイプロセスを振り返った時
1番目安として参考になってた。
人生の大きな転機が起こる直前には、必ずいつも目にしてた。
人間はとにかく「変化」が怖い生き物だから、
もはや途中から555や5555恐怖症になってたけど。
うわ〜またなんかくるよ、やばいやばい!って怯えて。
そんな感じだったけど、統合が近いことを感じる頃にはかなり肝が座り始めてたから
来たぞ来たぞ555に5555!もう何が来ても怖くないわ!何でも来い!もうこれ以上私には失うものなんて何もないわ!どんどん来い!
って思えるまでになってたけど。笑
↑↑↑
で、ここで半月ほど散々555、5555を見続けて起きたのは『統合』でした!!!なんと〜!
変化を恐れ過ぎて、555や5555は「悪いことが起きるナンバー」って無意識に刷り込んでしまってたパターン。
222や2222の逆パターンじゃないかなー。

統合後はもちろん日常的にたくさんのナンバーを目にはしてるけど、個人的には333とか3333とか最近よく見ると なんか守られてる感じがして過ごせてる。
昨日は2回、111111を目にしたので
ハッとして、いかんいかん!自分の意識はどこにフォーカスしてるかな?って即座に見直したところ。

人それぞれ体験は違うし、あくまで私の個人的体験でしかないけれど

本当にその時に必要なメッセージであれば、
わざわざ探しにいかなくても、
必ずわかる形で宇宙はサインをくれる。
かなり強行突破な手段を使ってでも!!!!

チャネリング

ということが言いたかった記事でした。

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