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日本赤十字社初『和歌山県支部』との協定調印式・・・あれから一年

防災関係の相互支援に関する協定調印を昨年締結。日赤全国初の取り組みとして、各メディアにご紹介頂きました。

あれから一年・・・災害の危機は確実に迫っています。それぞれが、意識を更に高める事が重要だと思っています。和歌山県は南海トラフ巨大地震では甚大な被害が発生する可能性が高い。だからこそ、常に意識を高く準備を整えていく事を重要視されています。

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下記は、ニュースで紹介された内容です。

https://www.facebook.com/1026923017420886/videos/910322142681520

協定調印式は、和歌山県支部長である和歌山県仁坂知事と執り行いました。これからの寄付のあり方として、G72BOXの活用。備えとして必要とされる幅が広がっています。『備えあれば憂いなし』必ず発生する自然災害との共存するために、防災の日常化が重要です。


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