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某新聞社論説委員とのご縁

防災・災害支援に関する人達とのご縁を頂く中、メディア報道機関はとても重要だと考えている。

そんな中、某新聞社論説委員とのご縁を頂きました。当方の取組を伝える事でお会いしたものの、相手の方の考えがとてもインパクトがあり、こちらが取材させて頂きたい。いや、是非、対談させて頂けないかと思う程。

強い災害防災意志の中で、報道機関のあり方。それだけでない。持論が凄い。なるほど・・・と頷く私がいますが、多くを語られるのではないけど、インパクトがありすぎて、お会いした後、お礼メールを送ると、早速のご返事を頂く。

ご案内されていた論文を拝読し、更に感想を書いた私。更に、しつこく私の考えまで送ってしまった。

久々に、私の考えと真逆の発想に興味を持ってしまい、その持論を元に共に展開していくと、新たな何かが生まれるのではないか。そう思ってしまった私がいる。目指すべきところが同じであれば、それは成り立つ。手段が違うだけ。ミックスできれば、更に良い!!

但し、議論で終わるのは意味がない。誰でもできる事。カタチにしないと!!

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