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苦しむ国民を助けるのは政治。しかし、政治(せいじ)という言葉が地に堕ちて汚れきってしまったから、ボクは政「まつりごと」と表現し、助けて欲しい

毎日、地元のテレビニュースでは被災地の方々の苦しみの声、悲痛な声が報道されている。
再建、復興等の解決はひとりでは解決出来ない。
その時こそ、苦しむ国民を助けるのは政治の役割。
しかし、政治(せいじ)という言葉はもはや汚れきってしまった。
政治という言葉を聞いただけで国民にとって希望がちっとも見えない、負の言葉に堕ちてしまった。
だからこそ、ボクは政治という言葉ではなく、政(まつりごと)、として表現したい。
政は「祭りごと」としてが本来の意味。
人々が一緒に話し合い皆で助け合う、崇高なる言葉。
被災地で苦しむ方々の為に、政としての機能を十分に果たして欲しい。


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