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50個目の『しつもん』

第五十日目

昨日は、【章立て】についてのお話をして、実際に「章立て」を書いてみましょう!という事をお伝えしました

文章の「骨組み」を創ること、そして、それを実際に書きつけてみること
だんだんとカタチになって来ているのが実感できてきたでしょうか?


今日は、50日目・・・
100日間のうちの半分まできましたね~
今日は、50日目ですので、10日目ごとの振り返りをしてみましょう

使い古された言葉ですが

『コップの中に、水が半分入っているのを見てどう思いますか?』
というのがあります

【コップの中に、まだ半分水が残っている】のか?
【コップの中に、もう半分しか残っていない】というのか?

これは、その人の『主観』であって、

【コップに半分水がある】と言うのか?

どのように捉えるのかによって、その事の意味も変わってきますね。。


今日の『しつもん』は

【あなたが一番「書けた」時は、どんな時でしたか?】

です

さて、今日の振り返りですが、
前にも『どこで作業するとはかどりそう?』かを訊きました

そう!
記憶にアクセスするのは、自分が『実際に行ったこと』を
思い出すだけで良いので、無理やり何かを創作しなくても良いですね♪

『振り返り』には、事実を客観的に観るという効果があります
そして、自分が忘れていたことを思い出すことで、新たな刺激やヒントを得ることができるということがあります

今日は、ここまで

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