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スタッフインタビュー

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100本のスプーンではたらくスタッフにお話を聞いてみました。
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記事一覧

「100本のスプーンの文化を築いていく」田村店長の目指す航路

クールなのかと思いきやダジャレを飛ばしたり鼻歌を歌ったり。順調にキャリアを築く最中に突然…

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常に助けて、走り回る。誰をも笑顔にするために。

会うと「ねえねえ、ちょっと聞いてよ」と誰もが話しかけたくなる。いつもみんなの中心で「楽し…

食事する時間が楽しくあれ、ただそれだけ。

その人がいると、誰もが楽しい気持ちになる。唯一無二のそのキャラクター、無意識的に染み付い…

「はたらく」ってわるくない。初バイトで広がった世界

はたらくことへの不安から始めた100本のスプーンでのアルバイト。思慮深く一生懸命な彼が、100…

入社三年目、ただいま奮闘中。二階よりお届けします

東京都現代美術館内には実は、100本のスプーン以外にも姉妹ブランドの二階のサンドイッチがあ…

100本のスプーンで起こる感動、働く楽しさ

楽しそうに真っ直ぐに、そしてすこし前のめりに話す戸村さん。その一生懸命な姿は誰もが応援し…

ありがとう宮川さん、お元気でまた。(後編)

宮川さん個人にフォーカスして100本のスプーンでのことを聞いた前編。後編は、ブランド全体がこれから向かおうとしている先のことを聞いてみました。 時間で縛るのではなく、柔軟に使っていく。自分で選択していく新しい「働き方」ー前編では、100本のスプーンの「今」を作っていく人と出会いたいと仰っていました。そして「今」この時代、働き方や労働時間数の問題などが問われていて、100本のスプーンのなかでもよく議論されているかと思います。 それはこれからのみんなの大事なテーマで、ちゃんと

ありがとう宮川さん、お元気でまた。(前編)

「実は僕、異動するんですー」衝撃の報告から始まったインタビュー。 スマイルズに新卒入社し…

100本のスプーンで築いてきた、はたらくことのすべて

多くを語らない石井さん。でも、仲間から向けられる信頼の眼差しは、彼の仕事に対するストイッ…

100本のスプーンと歩んできたこれまでと、これから描く未来

インタビュー中、髙橋さんの眼差しや熱量に圧倒されながらも、ときにホロリと出る迷う姿にはキ…

自分次第で仕事はどんどん楽しくなる―100本のスプーンで見つけた大切なこと

キッチンで活躍する澤村拓也さん。ひとつひとつ、言葉を紡いでいく様子は彼自身の成長してきた…

劇場からレストランへ 舞台が変わっても表現し続けることは変わらない

100本のスプーンのフロアには、少々豊かすぎる表情で訪れた人を思わず笑顔にしてしまうスタッ…