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夢をもつことと、歯の寿命の関係。

「生涯自分の歯を残す」を目標に、新宿駅南口で43年。

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はじめまして。歯科医師の齋藤博です。

上の表をご覧ください。38年継続してきた当院独自技術「ペリオクリーニング」の現在会員123人の残存歯数です。
いままで、歯を支える歯槽骨は年齢と共に瘦せおとろえて歯が抜けてしまうと考えられていました。ところが、私達の臨床結果では、口腔管理さえ維持できれば100歳まで自分の歯を使用できる可能性があることがわかりました。


"100歳まで夢をもつ"ライフスタイルを提案。

私たちは年齢で年を取るのではなく、夢をなくして行くことで年をとって行くのです。

皆さまに、100歳まで夢を持っていきる人生設計を提案していきたいと思います。その為には、健康寿命の源となる自分の歯を残すことは必須なのです。

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まずは、「100歳まで自分の歯を残す4つの方法」(講談社)を読んでみてください!

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