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Photo by
takanoyama
父親135日目:4ヵ月健診が終わって。
今日は息子君の4ヵ月健診の日。
身長は64cm、体重は6.2kg。
1か月前より着実に大きくなっているので嬉しい限り。
体重が平均より少し軽め(身長に対して軽め)だったということで、妻は授乳を頑張ると、帰宅後から息巻いておりましたが、私としては元気に育っているし、平均値からそう大きく外れてもいないし、小児科の先生も順調ですと言ってくれていたので、まぁそこまで気にしていないという感じ。
ただ、ひとつだけ懸念するとすれば、私の手首が毎日悲鳴をあげていることである。
6kg、されど6kg。
まだ、完全に首が座っていない息子君を抱っこするとき、片手はお尻(股)、もう片手は首の後ろ当たりを支える、いわゆる縦抱きが基本スタイル。
私は右利きなので、右手なら多少重いものでも平気なのだけれど、左腕はこれまでほとんど使ってこなかった。
けど、息子君は左手下(お尻側)にした方が心地がよいようなので、しばしば左手で彼の体重を支える持ち方になる。
するとどうだろう、私の華奢な左腕(特に手首あたり)が腱鞘炎のような痛みを覚えている。
腕に筋肉がついて抱っこが平気になるのが先か、左手が逝ってしまうのが先か。そんなチキンレースが毎日繰り広げられている。
サポートは息子君のために使わせて頂きます。