【FE風花雪月】なしルナ黒鷲プレイ日記 その2
※本記事はネタバレ要素を多く含みますので未プレイの方はご注意ください
学級対抗の模擬戦、いきなり鬼門です。
ちなみにこのゲームは本来、一度倒れたキャラクターは以後永久に使用できなくなります。戦争なので。しかしこのマップに限っては、あくまで模擬戦のため、倒されても次章より使用可能になります。
とはいえ、やられることを前提にするのはよくありません。敗者の思考が染みついてしまいます。
俺の学級(以後、クラッセと表記します)からは上記画像のメンバーを選抜。チュートリアルのとき、選択しない級長からぶん奪っておいた傷薬が役立つでしょう。
先生を囮にして敵をおびき寄せ、弓矢や魔法の遠距離攻撃で削ってからとどめを刺します。ちなみに3マス離れた位置から一方的に攻撃できる「曲射」はおそらく今後必須になってくるので、物資が揃いしだい全員に弓矢を持たせるつもりです。
尖兵を処理したあと、森の中で"待ち"をしているかなり陰湿な男を釣り出してボコります。ちなみにこの男はふだんひょうひょうとしているのにたまに危うさを感じさせる発言をする(俺に似ています)、ユニット性能をみても作中最強クラス、そして女性人気がかなり高いです。小さい顔グラしか載せられずすみません。
黄軍を殲滅させると、ずっと見てただけの青軍が急に進軍してきます。この級長ディミトリと従者のドゥドゥーが強すぎて、一瞬でカスパルとベルナデッタが病院送りになりました。イカれてんのか?
ただ、冒頭で述べたとおりこれは模擬戦なので次章からまた復活します。たぶん「なしルナ」のルールには抵触しないのでこのまま進めます。ぶっちゃけ神成長したので絶対にリセットしたくないです。
通常攻撃だと勝ち目がないので、武器の耐久値が大きく減る代わりに威力や命中率が上がる「戦技」を駆使してどうにか勝利。生徒ではなく先生がMVPなのは、なんか大人げなくていやですね。
先生とエーデルガルト以外、まだみんなレベル1なのが気がかりです。
このペースで全戦闘を書いていくと時間がかかりすぎるので、次章以降はもう少しすっ飛ばしていきます。
誰と生き、誰と刃を交えるか——。
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