【FE風花雪月】なしルナ黒鷲プレイ日記 その7
※本記事はネタバレ要素を多く含みますので未プレイの方はご注意ください
レベルが上がり、ほとんどのキャラクターが中級職に就けるようになりました。
いちど、それぞれの成長具合を整理します。
攻撃役は全員が曲射持ち。全体的に速さが低いですが、良成長したところでルナティックだとほぼ追撃はできなそう(むしろ追撃される)ので、そういうものだと思ったらあまり気にならなくなりました。
地下道の戦い。
・さらわれたフレン(緑髪の女)が、同僚のイエリッツァ先生の家の地下室から見つかります。
・エーデルガルトは負傷者救護のため離脱。戦闘には参加できません。
・地下に突入すると、死神騎士がひょこひょこ歩いてきます。バカっぽい。
死神騎士以外の敵をすべて倒すと、炎帝が死神騎士を連れて帰っていきます。死神騎士=イエリッツァ先生として、炎帝、エーデルガルトがいないときに限って来るな……何者なんだ……。
ここで救出したフレンが俺のクラッセに加入します。狙われやすい立場上、その方が安全とのこと。大司教レア様とフレン、フレンの兄セテスはみんな髪が緑色で、猛烈になにかを匂わせてきます……。
昔から俺は緑髪の女キャラがかなり好きな傾向にあります。しかし、フレンはある事情により育成する気はありません。残念。
続けてグロンダーズ鷲獅子戦。学級対抗戦です。
前にもやった気がしますが、あれは練習試合で、こちらが本番らしいです。
マップ中央の弓砲がふざけた射程なので、必ず一発はもらう覚悟で突っ込む必要があります。数%の確率でクリティカルが出て即死しますので、そこはもう運ゲーになります。
他の2クラッセが争っているところを漁夫してもいいのですが、敵クラッセは撃破数ごとに全体にバフがかかる仕組みになっており、ほうっておくと手がつけられなくなります。
全員が全員ボス並みに強い。このマップ、ここまでで一番キツかったです。
20回くらいゲームオーバーになりました。
息も絶え絶えクリア……。
レベルが足りてるか不安になってきました。次回以降、学園パートでフリーマップに出てレベリングすることも検討しないといけません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?