【FE風花雪月】なしルナ黒鷲プレイ日記 その4
※本記事はネタバレ要素を多く含みますので未プレイの方はご注意ください
また学園パートから。
引きこもりで他人とまともに会話できないベルナデッタに対してクラスメイトたちが歩み寄ってくれるのですが、より良い関係を築こうという本人の意思がいっさい見られないのですこしイライラしてきました。見た目がかわいいだけに残念です。
そして俺は剣士に。
現時点でのティアリストも作成しました。
まだまだ場数が少ないのでかなりざっくりめの印象ですが、「なしルナ」クリア時に改めて作って見比べようと思います。
次は索敵マップ。マップ全体が霧に覆われており、離れた位置の敵は視認することができません。シリーズ伝統ですがはっきり言ってクソです。
見えない位置から即死級の攻撃が飛んでくるため慎重に進みたいところですが、慎重になりすぎると援軍のカトリーヌ先生が敵をどんどん倒してしまい、俺の生徒たちに経験値が入らなくなってしまいます。援軍部隊の取りこぼした敵にハイエナする形で進軍していきます。
道中、不快なだけでこれといった出来事はありませんでした……。
レベル5に達した生徒たちも続々なにかに合格しているようです。
次のマップ。
学校(=中央協会)で行う儀式の隙をついて、宝物庫に賊が侵入したためこらしめます。このマップも特に難しいところはないのですが、注意すべき点として、中央に「死神騎士」なる人がいます。
現状、俺のクラッセが皆殺しにされてしまうほどに強い敵ユニットですが、攻撃範囲に入らなければ襲ってこないため、注意して進みます。
前マップに続いてあっけなくクリア。天帝の剣を手に入れました。スマブラでよく見るやつです。
幕間に、引くくらいダサい謎の人物が登場。
今回これといった撮れ高もなく、ただダサい人が出てきただけの回になってしまいました。
なんか、最序盤がいちばん難しくて、ここからどんどん簡単になっちゃう気がする! いま、白い歯を見せています……。
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