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【FE風花雪月】なしルナ黒鷲プレイ日記 その1

貫通(@100nenmae)です。

Nintendo Switch『ファイアーエムブレム 風花雪月』を「なしルナ」でプレイし、記録していきます。
こちらの記事からスタートしていますのでぜひ読んでください。

※本記事はネタバレ要素を多く含みますので未プレイの方はご注意ください


序章、チュートリアルです。傭兵をしている主人公(=俺)が士官学校の生徒と出会うところからはじまります。
チュートリアルとはいえ、着実に敵を一体ずつおびき寄せていかないと十分ゲームオーバーになり得る難易度です。序盤では特に、1対多数が大前提になります。待ち伏せ、遠距離攻撃、リンチなど様々な暴力を駆使して敵戦力を削ります。

70%の攻撃を外すと負けです。FEの70%は体感50%くらいだと思ってください。

生徒たちは三つの学級に各々属しており、主人公はいずれかの学級の担任を受け持つことになります。
どの学級を選択するかがそのままストーリーの分岐に繋がります。今回は「黒鷲の学級(アドラークラッセ)」を選択しますので、できるだけ級長であるエーデルガルトで山賊にとどめを刺し、経験値を吸わせます。

レベルアップによる能力上昇はキャラクターごとに特徴があるものの、ランダム。
この良し悪しも難易度に大きく影響します。画像は60点くらいの成長。

ここは危なげなくクリアし、学園パートへ。
生徒を指導したり一緒にメシを食ったりして強化するこの学園パートと、先ほどの戦闘パートを繰り返していくことになります。誰とメシを食うかは非常に重要です。

誰と食い、誰と刃を交えるか。


今回は、この「なしルナ」を共に戦い抜く黒鷲の学級(アドラークラッセ)の生徒たちを紹介して終わりにします。
こいつらの学級を受け持ったことが、いつか俺の誇りとなるように。
でも、作戦上やむを得ない場合、誰かしらを切り捨てることも考えています。
教師として、指揮官として——。

絶対的エース。
特になし。
特になし。
やれんのか?
エース候補。
エース候補。
特になし。
ブログ、頑張る、思います。


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