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記憶の痕跡から一日を辿る

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何気ない日々と虚実入り交じった記録です。あまりに主観的に、現象学的アプローチで書いていきます。「あえて」現実と思いと虚構がいったりきたりしますが、書くための素振りみたいなものです。
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#物語

未来のための社会的現実をつくる

●昨日に引き続き、今日も1日慌ただしかった。 ●朝、会社でteamsが問題なく稼働していること…

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わたしなりの回復の仕方へ

●『ナラティブと共同性』から今日は第七章「アディクションとナラティブ」へ飛んで読む。 ○…

物語の上書き

●3月に行けなかった母の墓参りに行ってきた。 ○一周忌が終わって少しホッとしてしまっていて…