マガジンのカバー画像

記憶の痕跡から一日を辿る

124
何気ない日々と虚実入り交じった記録です。あまりに主観的に、現象学的アプローチで書いていきます。現実と思いと虚構がいったりきたりしますが、書くための素振りみたいなものです。
運営しているクリエイター

2023年6月の記事一覧

ひとり映画パーティ

●妻と子どもがおともだちの家にお呼ばれして遊びに行ったので、わたしは父と買い物に行き、昼…

1

二人を振り返る

●市の体育館で卓球場を借りて家族で卓球。  ネットが新しくなっていた。となりにはシニア夫…

1

幅を広げるための開発

●自社の既存事業をいかに安定させるかのためのルールづくりや基準づくりはもちろん頑張ってい…

1

あると食べ過ぎる

●先日行ったコストコで買ったミックスナッツを大量に買ったんだけど、自室に置いておいたらつ…

2