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記憶の痕跡から一日を辿る

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何気ない日々と虚実入り交じった記録です。あまりに主観的に、現象学的アプローチで書いていきます。「あえて」現実と思いと虚構がいったりきたりしますが、書くための素振りみたいなものです。
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洗車、傷の手当て

2023.01.31 ○日記を書き続けることのよさって、言葉を探しながら生きていることにある。何を…

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2023.01.30 ●ちょっと前に知り合った友人とランチを共にして、ビジネスプランを聞いた。オム…

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