自責で生きる人生でありたい 11 tomoko(LA在住) 2024年8月12日 02:15 8月8日(木)晴れ「ライオンズゲート」という言葉を聞いたことはありますか?地球と宇宙をつなぐ門「ライオンズゲート」7月26日から8月12日にかけて特別な天体の配置によって地球と宇宙をつなぐゲート(ライオンズゲート)が開かれ地球に特別なエネルギーが降り注ぐとされているその中でも最もエネルギーが強い日が8月8日だったらしい新月や満月一粒万倍日こういった「開運日」は心を新たにし整えることを意識するには良い機会だと思っていて日々チェックするようにしているけれど正直なところこれまでその効果を実感したことはない(笑)(ないんかーーーーーい)過去に、開運日だと騒がれていた日にお付き合いしていた方と別れたことが二度あるその別れが良いものであったと信じているがそれが果たして「開運日」効果かどうかはワカラナイ開運日を意識することは自分で流れを変えるその<きっかけ>に過ぎないのかも結局のところすべては「自分次第」自分が良いと思えば万事OKなのである最近、「自責」と「他責」について考えている他責思考とは、問題の原因を他人や周囲の環境に求める考え方自責思考は、問題の原因を自分自身に求める考え方人間関係のトラブル、金銭トラブル、不意の事故――生きていればいろいろなことが起こる何か問題やトラブルが起きたときに「周囲のせいだ」「運のせいだ」「悪い気のせいだ」と考えるのか?それともすべては「自分の責任」と考えるのか?他責でいると「人のせい」「運のせい」「宇宙のせい」「悪い神様のせい」「気のせい」とずっと被害者意識でいることになる因果関係や土地との相性というのもあるし目に見えない不思議な力が作動することもあるどう捉えるか?によって人生は変化していくのではないかと思うずっと何かのせいにしていたら好転はしないよな~~と思うのです数年前に私の人生の中でこれまで出会ったことのないタイプの方に会ったその方は、人が不快に感じることを喜び人の失敗を笑うような方だった最初は「こういう価値観の人がいるんだ」と驚いたが結果、その方の行動に振り回され日々一喜一憂してイライラしてしまうそのときはすべてを「その方のせい」にしていたしかし、今振り返ってみるとイライラすればするほどその方に力(エネルギー)を与えますますその方は元気になっていくがわたしはどんどん疲弊していったあのとき他責ではなく自責的思考でいるならばどうしたらよかったのか?!<合わない人はいるということ><価値観は人それぞれ>ということを認めることそして不快と感じたならば関わらないという選択を素早くすべきだったのだ不快を感じているのに我慢したり対策を考えなかった自分の責任であるその方を責めても何も変わらないなぜならばその方にとってはそれが生き方なのだから…こちらがいっくら文句を言っても変わらないのであるその方にとってはその行動が正しいのだだからこそ<相手>ではなく<自分>がどうするかがいちばん大事!自分の<こころ>をみつめること自分のこころがしあわせと感じられるように人間関係も環境も日々自分自身でととのえること立ち止まって他責か自責か考えてみる自責的な生き方をすると運命は変わっていくと思う8月8日プールサイドでボケーーーーっとしながらそんなことを考えた本日も最後までお読みいただきありがとうございました ダウンロード copy #スピリチュアル #自己啓発 #アメリカ生活 #ライオンズゲート #自責 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート