欲張りに、そして強く。

チューハイ片手に夜な夜なjazzを聴く。

こんばんは、ほろ酔いの私です。

寝返りマスターした我が子と、家事を進められない私とのいたちごっこが繰り広げられています。目を離した隙に寝返りしてる。

こやつ、、、なかなかやるなぁ。 

ほんとに可愛い我が子よ。すやすやと寝てくれているので、夜は旦那さんにバトンタッチ。

旦那さんに一緒に映画みよーと誘われますが、私に構うなと冷たい眼差しで缶チューハイ片手に別の部屋に行くのです。

この、、、この時間がたまらなく好きなのです!ごめんね。
(完全ミルクになりましたので、お酒を解禁致しました)

だって、旦那さんの好きな映画はホラー&グロテスク物ばかりで私は観たくないから(TT)

じゃあ私は何をしてるの?

それが、、私は私で書き物をしています!


小説みたいなものを、何かに憑依されたんじゃないか?と思う程に集中して書いています。

内容は恥ずかしいから言えません!

恨み節とかそんな事書いてる訳じゃないですから!!(笑)


異次元ですね、私の頭の中のファンタジーな部分が溢れ出てくるんです。
それを必死に書き留めている。


昔から、どこか違う世界を生きている心地がしていました。(たまに、いや、時々、、)

自分のなりたいように、生きたいように、もっと上手に、もっともっと。


本当はもっと歌いたい。そうなのかな?

小説の登場人物は、理想そのもの。

私の理想を生きてくれています。

とても欲張りに、そして強く。

自分のやりたい事、成し遂げたい事は、自分の手で掴みとる、とか見せつけてくる。(自分で書いてるよね?) 


私の気持ちの移り変わりの速さには自分でも驚くくらいに、興味があるものの熱の冷めようが凄く速い。

だけど、一貫して私が好きなのは、

歌う事。それは、小説の中にも出てくる。これを書いている自分もその気になってくる位にワクワクする。

ワクワクするあまり、人に言ってしまいました。(笑)
そしたら、

「表現したいんじゃないかな?歌う事、書くことで」

「その物語の最後はどうなるか楽しみだね」

と、言われました。最後はどうしたいか見えていますが、そうなって欲しいという私自身の願いかもしれない。。


書くことで本当になるならなぁ。



飲み終わってしまったので、この辺にしておこうかな。
最後までお付き合い頂きありがとうございました!(*^^*)

ps.
内容を読み返してみると、時間かけた割に大した事書いてない(TT)
そんなもんです。










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