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縁と結びと繋がりの先

家族と呼べる友人はいますか?

ありがたいことに僕はいます。
嬉しいことに何人かいます。

右下のテラが東京から旅立つので寂しい気持ちと頑張ってほしい気持ちと、心配と不安と、もしかしたら本人より本人のことを考えてるかもしれません笑
もはや親心。

12年前に職場で知り合い苦楽をともに過ごした時間を一人でボーッと振り返ると長いようで短く太いなと、まるで日本人の成人男性が割と気にしているであろうアソコの大きさみたいだなしみじみ思ったり、思わなかったり、、。

兄弟のように毎日会い、遊んだ日々を思い出します。
まわりも友達も笑顔で、ハッピーな時間を過ごして楽しかったな。
一度会ったら友達で、毎日会ったら兄弟さと、ミド、ファド、レッシー、そらおが唄ってた歌詞通り、僕たちは下のような兄弟になったと思います。



兄弟といえばコチラ よ〜く思い出したら、まわりも笑顔じゃなくて、苦笑いだったかも

東京のデートスポットは彼女と行く前にほとんどテラと行ったと思います笑
ディズニーには2人で複数回行ったとような。
楽しみすぎて行きの電車であびる優も驚くほど浴びるように呑んだ結果、ディズニーに着く前の乗り換えの駅で吐いたことは良い思い出です。。。

ふわっと思い返すだけでもよく笑ってたなと思います。
もちろん喜怒哀楽すべての感情をテラと経験はしてるけど、9割は喜びでした。
思い出の全部をここでは書ききれないし、書けないことも山盛りフライドポテトくらいあるので心の中のスイス銀行に保管しておきます。

ここなら思い出を守ってくれそうです。

田舎から上京した2人の少年はイエローキャブの社長も驚くほどの弾ける若さと、ウサインボルトもびっくりするスピードで青春を駆け抜け、結婚して子供を授かり立派な大人ではなく、立派な少年になりました笑

若いね笑 今はなき首里城にて

洋服という縁で出会い、決してほどけることない結びつきで繋がる弟のような存在。
その先に待ち受けるお互いのまだ見えない未来も楽しいものになることを心から祈ってる。

2人の関係を洋服で例えるならセットアップではなくツナギといった所でしょう。


え?
無理矢理がすぎる?

一着持っていると結構便利です。
登場頻度は多くないと思いますが、たまに着てるとかなりオシャレな人だと認識されるのではないでしょうか?

自分も若いころツナギにカンカン帽に雪駄を履いているところを会社の許可なくデカデカと雑誌に出たことがあります。
褒められるどころか背が縮むほど怒られました笑

言葉攻めの元祖はワギャンランドだと思います


オシャレかは別として雰囲気を作ってくれる洋服だと思います。
僕がこよなく愛するエプロンも同じようなジャンルに入ると思います。
ジャンプスーツという名の通り、これを着てワンランク上に高く飛んでほしいです。

皆様も家族と呼べる友人に出会える人生になればと願っております。

オレさえよければあとはしったこっちゃない

ではまた次回

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