【採用】僕がエンジニアの人と合う前にやるネトストを紹介します


ぼくの働いている会社でも求人をだしているんですね。それでエンジニアの人と会うことがよくあります。

面接だけでわかることってほとんどないので、事前にできるだけ情報を集めるようにしています。こんな感じでやっているよ~というのを紹介します。


まあこのくらいは多分みんなやってると思うんですが、参考にまでに!


ということでどうぞ!


流入経路によりますが、本名だったり、Githubは最初からわかっていることがあります。残りを埋めていくというイメージ。

見つからないときもあるので、わかっているところからたどります。

IDやハンドルネームで調べる他に、他では関連付けられてないけどConnpassでGithubとTwitterが紐付いてる、とかもたまにあります。

全読みします。予めネットでリサーチしている人はわりといるとおもうんですが、全部読んでいる人はそんなにいないんじゃないかなぁとおもいます。

ぼくは全部読みます。(時間が許す限り)

なぜかというと、初対面でのコミュニケーションの密度が全然違ってくるからです。


このネトスト活動をしているときに、情報量として非常に多いのがTwitterとQiita(テックブログ)です。

Qiitaよむと、その人の技術力のイメージがめっちゃつきます。HelloWorldしただけなのか、実務でぶつかった課題について書いているのか、ということですね。

具体的に技術力がわかるので、テックブログをちゃんと書いている人は採用側からすると、正直めちゃくちゃ採用しやすいし、スカウトの声がかけやすい思います。ミスマッチを防げそうな気がするんですよね。



そしてTwitterを全部読むと、その人の人柄だったり、趣味がすごくよくわかります。

僕はチームに入る人とはシンプルにめっちゃ仲良くなりたいし、コイツ最高や!と全員がお互いをリスペクトできるチームで働きてえなぁ!と思っています。

「人の悩みの大半は人間関係からもたらされる」という言葉がありますが、僕はそれをひっくり返して「人の幸福もまた、大半は人間関係からもたらされる」んじゃないかと考えているんですね。

なので人柄が良いひとがいいし、魂の距離が近い人がいいなぁとおもいます。

なのでTwitterの情報量が多くなりやすい、ツイ廃の人は非常に採用しやすいと思います。


終わりに

なんかリサーチ自体はやってる人が多いと思うので、このnoteの差別化された主張をまとめると「全部読め!」になってしまう気がしていますね。


よかったら僕のツイートも全部読んでみてください。

ぼくのついったー → @1000tea

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