作図シート__2_

失敗を肯定できるチームをつくる魔法のワード『NOBISHIRO(のびしろ)』について図解します

どうも!後天的に陽キャを獲得した男、そやです!

今日はぼくが『伸びしろ理論』と読んでいるやつを図解します!

どんどんトライして、どんどん失敗できるチームがいいチームだ!というのはよく言われていますよね!そういうチームを作るのに役立つ魔法のキーワードです!

では早速どうぞ!


失敗を責めてしまうと...


悪いところやミスを『NOBISHIRO』ととらえると...


たとえばnoteでいうと、

noteはいまでも結構良いサービスなんですが、エディタ周りにだいぶ伸びしろがあるな!と思っています。なんか画像を2連続いれたあとに、間にテキスト入れたいんだけど+ボタンがでてこない!

なくてもなんとかなるけど!入れられたほうがいいな!

また一つ伸びしろを見つけてしまった!ぼくは人の可能性を見つける天才かもしれない!ここが良くなると劇的に良くなる予感がします。noteというプラットフォームの成長が楽しみすぎる!応援しています!いろいろ開発するものいっぱいあると思うんですが、ファイト!!!


みたいな感じになります。

「失敗」や「ミス」「クソ」「バグ」などの言葉は、『伸びしろ』を別の確度から見ただけで実態は同じモノなので、言い換えがしやすいんですよね。なのでめちゃくちゃ使いやすいんです。

みたいなかんじです。(実例)

内容はおなじなのに、こういうふうに言われるとなんかうれしいですよね!失敗してるのに褒められてるゥー!ナンデェー!ウレシィー!みたいになります。


てことで『伸びしろ』、ぜひ使ってみてください!

世界一のびしろのある男、そやでした!

Twitterもやっています!実はこのツイッターもかなり伸びしろがあります。ぜひウォッチしてください。

https://twitter.com/1000tea

そいじゃまた!

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