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#じぶんらしく燃えよ

昨日の藤井風さんのSTEPCM、スマホのCMというのを忘れてしまう位、自然な演技で思わず見入ってしまった。 

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5つのチャンネルをまたいで、1つのストーリーを作ると言うのも、面白いと思った。それだけ、たくさんの人の目に触れるわけだし、途中から見ても違和感なく作られていたし、風さんが赤いコートを来て、街を疾走しているだけで、あれだけの絵になる存在感だし。狙い通りの企画だったのではないだろうか。


その直後に、プレミア公開された『燃えよ』のMVのビジュアルが、まさにキャッチフレーズの“じぶんらしく燃えよ”であって。

風さんが被り物で水の中から、ぬぅっとシリアスな顔で出て来た時は、どういう方向性のMVになるのか全く予想もつかなかったが、現実世界とパラレルワールドを行き来しながら、じぶんらしさを取り戻して行くストーリー仕立てのMVは見所が多かった。水の中に引っ張られて、異世界へ連れて行かれる所なんて、篠原千恵先生の『天は赤い河のほとり』を彷彿とさせたし、先日の横浜でのライブを思い出させる、熱いダンスシーンも迫力があった。



CMは関東地区でしか見られなかったが、昨日の福岡のライブ中に、リアルタイムでCMとMVの鑑賞会があった。風さんと一緒に鑑賞できたなんて、昨日のお客さんは本当についている。


“じぶんらしく燃えよ”

この言葉が限りなく似合うと思う、藤井風は。

彼のように、持っている感性をフルに活用して突き進み、面白くもない世の中を、面白くさせてくれる存在は痛快、愉快。

これからも枠に捕らわれず、いえ枠なんて蹴り飛ばしながら、音楽界の風雲児であり続けて欲しい。


にしても、凄いインパクトのMVだなぁ。