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一月万冊Youtubeチャンネルを理解する

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#フェイクニュースの見分け方

一月万冊から一方的に降板させられた!?烏賀陽氏の乱(ビ・ハイア裁判、一月万冊)

一月万冊から一方的に降板させられた!?烏賀陽氏の乱(ビ・ハイア裁判、一月万冊)

パワハラ裁判に進展が見られないが、一月万冊の運営でトラブル?が起きている。現在の「報道チャンネル路線」を築いた功労者(のはず)の烏賀陽弘道氏が、3月下旬から運営方針の違い?でレギュラー枠から外されて騒ぎになっているのだ。

経緯について以下にまとめられており、双方とも大人気ないように感じたが、、、

不満が溜まっていたのか、出版計画が頓挫していた内情をぶちまけると共に、一月万冊のビジネスに職業倫理

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③もやもやしてしまう一月万冊の販売テクニックと利権構造

③もやもやしてしまう一月万冊の販売テクニックと利権構造

ジャーナリスト烏賀陽氏が良いスポンサーに巡り会って、福島の取材をサポートしてもらうことは何も悪いことではない。しかし、この投稿を見てもらいたい。

さて、毎日恒例となってるYouTubeライブ配信。今日の夜は「コーチング 年収アップさせる抽象度の視点」についてというライブと「認知科学を利用した集客、マーケティング手法について」というライブをやる予定です。

効果の有無はさておき、、、相手の心理をた

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②いつから一月万冊は報道チャンネルみたいになったのか?

②いつから一月万冊は報道チャンネルみたいになったのか?

2017年から、烏賀陽弘道氏と交流が始まった。一月万冊の配信で著書『フェイクニュースの見分け方』を紹介すると共に、長い感想文を書いて送ったらしい。イベント「万冊祭」のトークゲストに招くことは、すぐに決まったようである。

烏賀陽氏の経済状況についてのアピールは、見ていて痛々しさも感じてしまう。

イベント「万冊祭」のトークゲストに招かれたことは、烏賀陽氏にとっても転機となったようだ。

ゲストとし

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