読売新聞19頁の
「文学の面白さ 理解には余裕必要」
三宅香帆さんのインタビュー。

[『働きながら本が読めなくなるくらい、
全身全霊で働きたくなってしまう』ように個人が仕向けられている]

ここに物凄く共感したのと、
物理的な発想しか出てこない
AIへの言及が面白い。

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