リバタリアンの観点からすると、正直撮影罪はいらないと思う。あって盗撮目的で然るべき施設に入った/近付いた人間を不法侵入または私有財産の侵害で捉えるか。
具体的な形を持たない物(人の名誉,性的羞恥心)を尊重するとすれば、ゾーニング論/表現規制論に反対する事は出来ないのではないか。

記事を読んでくださりありがとうございます。 少しの間お時間を頂けますか。 100円、200円と言ったほんのお気持ちでも構いませんので、サポートは力になります。 無論、それ以上支援して頂けるのであれば、私は有難く受け取ります。 サポート代は、食事代や生活費に主に使います。