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参院選、どの候補者・政党に投票する?【ボートマッチを活用しよう】
ご無沙汰しておりました。
仕事が忙しかったり、右の人差し指を骨折したりして、しばらくnoteやってなかったのですが、書きたいことがあって久々にログインしました。
参議院選挙が始まりましたね。NHKニュースでは、
第26回参議院選挙は、22日公示され、▽全国45の選挙区には75の定員に対し367人、▽定員50の比例代表には178人の合わせて545人が立候補しました。
と、報道されていました。
私の地元でも、6人の候補者が1つの議席を巡って選挙戦が行われます。
![](https://assets.st-note.com/img/1655952910915-gCzl8dUKby.png?width=800)
成人になってから、私は必ず投票に行ってます。
それは、”政治を変えるんだ!”みたいな尊いものではなく、”権利を行使しないことがもったいない”と思う、貧乏根性のようなものからです。
とはいえ、投票するからには、まともな日本をつくってくれる人を応援したいですよね。
そこで、投票の際に参考にするのが「ボートマッチ」です。
いくつかの質問に答えるだけで、自分の考えがどの政党と近しいかを判定してもらいます。
おススメの使い方は、「2~3つのボートマッチをやってみること」です。
同じテーマの記事でも新聞によって論調が違うように、ボートマッチにもそれが透けて見えるときがあります。
複数のボートマッチを比べると、同じテーマなのに、質問や回答の文書が微妙に違っていて、”自分の気持ちとはちょっとニュアンスが違うんだけどなぁ…”と迷うことがあります。日本語ってムズカシイですね。
そして、各サイトの微妙な質問・回答項目の記載の違いが、最終的なマッチングに微妙に影響するため、
AのサイトではB党…
BのサイトではD党…
と結果が変わることがあります。
以下に今回の参議院選挙に関するボートマッチのリンクをご紹介しておきますので、この中から2~3つのボートマッチをやってみて、どこに投票するかを精査してみましょう。
あなたの一票を、有効に活用してみませんか?
【政治・選挙系サイトのボートマッチ】
【新聞社のボートマッチ】
【テレビ・メディア系のボートマッチ】
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