SNSでの“いいね” いつもとっても嬉しいです。 何か反応してもらうためにSNSを投稿する事も多くあります。 でも私は何の能力もないただの一般人。 SNS上にいる才能達に埋もれて まるで反応がないことも珍しくないです。 そんな時、私はちょっとだけ安心してしまいます。 「私の考えを知られなくてよかった」と。 見て欲しい気持ちと 見られたくない気持ちの狭間で 今日もSNSを使うのです。
以前、自己紹介文を書いたことがあったのですが、 削除してしまったので再び書き出してみます。 なまえおもちぶたと申します。 名前の由来は おもちがとにかく好きだから！ 餅を焼いて何も付けずにそのまま食べちゃうくらい好きなんです。 あと、白くて丸くて柔らかいものが好きなので、“おもち”になりました。 おもちの後に“ぶた”をつけた理由は、2つあって １つは、“おもち”というお名前を使っている方がSNS上に多かった事。「かぶりたくない！」という思いもあったのですが、それよりも「私と
マイノリティ=特別 か、というお話。 例えば、利き手。 左利きの方がマイノリティとされる。 この場合のマイノリティは特別感は薄いように感じる。(私も左利きなので経験的にそう感じる) 「左利きなんだー」 で終わる。 左利きだからといって「特別」な何かがあるわけではない。 例えば、病気。 私は難病患者で特に隠して生活していない。 なので「私病気です」 という機会が多い(こんな直接的な言い方したことないけど) この場合は利き手より「特別」っぽさがでる。 「なんて病気なの？」 「
