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無職日記?|生産性のない日の副作用


今日はほぼ何もしなかった。
インプットは少ししたけど、アウトプットや人にお披露目するようなことはせず、昼寝も1時間以上してしまった。昨日頑張り過ぎた反動かしら。
でもこの昼寝、まじで久しぶりに気持ちよかった。たぶんその13〜15時くらいの間世界の誰よりも良い微睡み方したと思う。

わたしはそうやって生産性を気にしない日があっていいと思う派なのだけれど、最近その行為に対して一つ問題点を見つけた。
それは、起こるかどうか分からないことや自分の範疇じゃないことを心配し出したり、過去のトラウマをこれでもかと引っ張り出し始めてネガティブになってしまう傾向がある。ということに気づいたのだ。

「暇だから人は悩む」とどこかの自己啓発で読んだことはあるけど、ちょっとだけ似てるのかも。
何もしなかったということから脳が焦って、何もしなかった自分を知らずうちに責め立ててしまい、そんな出来ない自分が嫌われるのが怖くなって、
自分の力ではどうにもできない事柄(誰かが自分を裏切るかも嫌うかも、とか)ばかり考えてしまうのだろうか。
元から無いメンタルも削がれるのでこういう考え事は毒でしかないので辞めたい…

それとも単に昼寝し過ぎて脳が混乱してる?自分が思っている以上に体にはストレスが溜まっているのだろうか。

まだよく分からないけれど、どうやら自分はあまり大きく休憩を取りすぎるのは向いていないっぽい。
休憩をするなら、どちらかと言うと気分転換をする方が良いのかも。運動やストレッチといった体を動かすことや、絵を描いたり料理をしたり、無心になれる作業を行うことがキーになって来そうだなと感じた。

とにかく休息をとりすぎたり必要以上にぐうたらすると、「自分はそうなる傾向がある」ということが一つ知れただけ今日は良いとしよう。
あと日記も書いたし。うん。世界一気持ちよく寝たしな。うんうん


とりあえず早く適切な休息を取れる大人になりたい。(因みに昨日はちゃんとタイマー測って15分仮眠成功してたんです…)



ぐだぐだ言うてますけども


寝よ



おわり



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